2021/9/24

関東弁護士会連合会シンポの感想  カルト・宗教・犯罪

関東弁護士会連合会シンポの感想

本日9月24日、関東弁護士連合会の2021年【シンポジウム】がありました。システム上、私もその一会員です。ネットでのものだから、実に便利。新型コロナの唯一の功績

―度関弁連シンポジウム「性別違和・性別不合があっても安心して暮らせる社会をつくる ―人権保障のため私たち一人ひとりが何をすべきか―」

1 虎井氏の話―形成手術などし今は男性―は感動します。井戸を掘った方です。ほんと辛く大変だったのだと。

★だが、今の論点は、性適合手術後の話ではなく、身体男性にあって陰茎あるままに「性の認識を女性とす」ということでトランス女性とし、女性スペースの利用を公認して良いか―それにより女装すれば男が実に入りやすくなるという問題―です。

虎井氏の話とはまったく別の話


2  総論の中では、若い女性弁護士報告者から「トイレは個室だから」とか、性犯罪が増える証拠はないとも言ってたな。

風呂とは別と言っていたが、論理的な違いは説明なしと。

性犯罪が「増える筈はない」といってる弁護士や警察関係者とか聞いたことがないのにな。「増えるという証拠はあるのか」と実験できないことなのに云う人はいても。


3 このシンポの報告書は、下記にあります。ボリュームがある。その322ページから370ページが、トイレの問題です。
http://www.kanto-ba.org/news/2021%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E9%96%A2%E5%BC%81%E9%80%A3%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8.pdf

トイレの問題は女性弁護士が報告してた。
他の報告も若い人が多かったな、
失礼ながら初めて遇った強烈な革命的な主義主張がこれなのかな。なんかなあ、と思った


4 資料を見ても明確なのだが、

@ 身体の違いに基づく、女性の不利益、権利であることについての考慮を、全くしていない代物という、とんでもない欠陥があると思います。
そも、女性トイレは、身体が違うことを理由に作られたものなのに。とても長い歴史、女性の涙と血が流れたことを知らないのかな。
2021.5.27の東京高裁判決で、法益考量すべきことを喝破されたのに。なんなんだか。

A そして、報告書の上では、「女性トイレを利用することが権利だ」「公認されるべき」と明言までは、していないことが注目されます。
言葉では、オールジェンダートイレでは不十分とか、そのニュアンスは言っていたけれど−
そも、ネットやメールでは活動家・弁護士らはその趣旨を書いていても、誰かの他の公刊物にもそう書いてある人はいないみたいですもんね。
「トランス女性は女性だから」とかの言い回しは、いくら何でもなかったのは良いこと。

B 資料の340ページにて、「利用意向」につき、
男性自認者は男性トイレ29.1%、女性トイレ41.9%であるのに対し、
女性自認者は、男性トイレ19.8%、女性トイレ57%であること

「利用実態」につき、
男性自認者は男性トイレ26.7%、女性トイレ50%、
女性自認者が男性トイレ51.2%、女性トイレが37.2%であることが注目されます。


5 憲法13条幸福追求権、14条平等権をいう弁護士さんが多かったな。
★ 元々女性にも、13条、14条の権利があるのだが、何で言わないの ?

★ 女性トイレをそのままに、男トイレを男女別にすればいいものなのだが。

★ 報告者らは、若い弁護士さんが多かったが、経験し始めただろトイレでのおぞましい事件をどこまで考えたのかな、

★ 女性である自分自身に置き換えて、または妻、娘らに置き換えて話しあってから報告したのかなあ。

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