2021/7/5

恐縮ですが、ノーコメント→コメント  カルト・宗教・犯罪

午後5時過ぎ以降、
各メディアから電話などありますが
その件については、
当面、それがあったかどうかを含めて
諸般の事情から、ノーコメントとしています。
どうぞご容赦下さい。

   *******
以下は7月6日午後補充
7月5日
午後9時20分―広く報道されており、コメントをなんら出さないでおく意義はないと思われ、下記を出しました。

  遺骨・遺髪取得者の決定についてのコメント
                   2021年7月5日夜
東京司法記者クラブ 御中
             故松本智津夫四女  ( 匿 名 )
             同代理人団 弁護士  滝 本 太 郎 

 最高裁判所は7月2日付で、2018年7月6日死去の麻原彰晃こと故松本智津夫の遺骨・遺髪についての取得者を確定させる紛争につき、当方及び妻・二男の特別抗告を棄却し、これが本日届きました。

 東京家裁、東京高裁の決定は、「「四女」、「〇〇〇(注:名前なので匿名)」と述べたとしても、当該言動のみをもって、被相続人が生存していたとすれば抗告人四女を祭祀承継者に指定したであろうと推定することは困難である」としています。

 しかし、これは故人が、執行の直前に祭祀承継者を四女と指定する趣旨で述べたのにかわらず、その重要な自己決定権の行使を尊重していないのであり、極めて遺憾です。

 今回の決定は、故人の自己決定権を侵害した原審判断を是認しており、適正でないと考えます。すなわち、憲法13条違反(故人と四女の自己決定権など)、憲法14条1項違反(四女が故人につき推定相続人廃除決定を正当に得ていることを理由に不平等に取り扱う裁判である)、憲法32条違反(そのように不利益に取り扱うことは推定相続人廃除決定の申立という裁判を受ける権利を侵害している)、憲法19条及び20条1項違反(故人及び四女の、思想及び良心の自由並びに信じない自由を含めて信教の自由を侵害している)の判断を誤っていると考えます。
以上の通りを、コメントします。           以 上

   *********
同日夜、二女さんの代理人という安西敦弁護士が下記のコメントを出したとのことです。

・次女が望んでいることは、父を家族として静かに悼みたいということに尽きる。次女は、オウム真理教や後継団体とは一切関係なく、むしろ、長年にわたってアレフと訴訟で戦ってきた。次女は、父の遺骨が宗教的、政治的に利用されることを決して望んでいない

・審判でもオウム真理教や後継団体などと関係がないと主張し、そうした団体に利用されることなく、家族だけで悼むことができるよう、みずからが受取人に指定されるよう求めてきた。東京家裁、東京高裁、そして最高裁の判断は、次女の主張や思いを正面から認めてくれた

・次女がオウム真理教や関連団体と関係があるとか、次女が引き取り人となることで遺骨が関連団体にわたるかのような、事実と異なる報道をしないようにお願いしたい。次女ら家族は、そうした報道にずっと傷つけられ、社会で壮絶な差別を受け続けてきた。どうか亡き父を静かに悼みたいという家族の思いを理解していただき、プライバシーを尊重してほしい。


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