2021/4/17

法務省の協議離婚調査2021.3  日常のこと

法務省の協議離婚調査2021.3がPDFで出ましたね。
下記にあります。
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00244.html

「了解なく子を連れていく」「会わせない」実態と動機。
極めて重要。私の実感ともあっている。
家裁関係・学者さんらは、約9割である協議離婚をまあ知らない、通例の弁護士は知っている筈ですが。


★さて、虐待DV父例だけに言及する論者、離婚したら「ひとり親」感覚の論者は、この資料につき見解を述べられたい。子の権利・福祉の観点から。


1 子連れ離婚1000人のうち、話し合いなしに別居が145人、話し合っても子供との同居者について合意しなかった人が89人。計234人が合意なしに子連れ別居。つまり、子連れ離婚の23.4%は、合意や審判なしのもの。

2 話し合いをしなかった理由の1位は「話をしたくなかった(37.9%)」、2位は「突然出て行った/追い出された(33.8%)」、DVや虐待、話し合いが危険といった理由は最も少ない理由のグループで合計8.2%

3 面会交流の取り決めをしない理由は「離婚した相手と関わりたくないから(37.9%)」が最多。連れ去りや虐待の可能性(3.8%)、DVや虐待があった(1%)

4 面会交流の取り決めがあっても守られない最大の理由は「離婚した相手と関わりたくないから(43.3%)」次に多いのは「面会の約束が守られなかった(17.5%)」、「養育費を払わなかったから(15.5%)」
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