2021/2/3

篠田奈保子弁護士・衆議院候補者あて  憲法・社会・官僚・人権

篠田奈保子弁護士・衆議院候補者あて

ツイッターで意見してきたが、この所はレスも何らないままな方。今回、動画を出されているので、その下記FBの方に下記のとおり書き込みました。ご参考までに。
https://www.facebook.com/harutori.lo.shinoda

篠田奈保子 18時間前 ·
51分の動画になってしまいましたが、私のDV防止法改正に対する意欲が盛り込まれています。ご覧くださいませ!
https://www.youtube.com/watch?v=VYGB4YIQCZM&feature=youtu.be


滝本 太郎
篠田奈保子先生、見させていただきました。DV法の改正を要するポイントなどはよく分かりました。ありがたい、しかし

@ 共同親権につき、これを導入すれば全て共同親権になるがごとき偽りの言い方、
A DV法の改正は離婚後の親権制度と関係なく進められることなのに、離婚後の共同親権も可能とすることが絡むごときいう偽りの言い方は、イカンです。
B もとより、虐待DV実父の離婚ばかりでないのに、それだけを考えないでください。当たり前のこと。


 なにより、「共同養育する人は単独親権でもしてるから不要」なんてまた言っておられたが、屁理屈が極まります。

 先生の論法は、たとえば「養育費を払う人は払っているから、離婚届出には取り決めが必要とか、容易な執行力付与の改正なぞしないで良い、実は給与差押2分の1まで可能とした改正も不要でした」と同じなんですよ。また、先生は「夫婦同姓強制でも色々対応でき夫婦は仲良くできるから選択的夫婦別姓は不要」とはしないでしょう?


 日本以外の殆どの国が、離婚後共同親権も導入したのは、離婚により一律に子の片親への庇護請求権(親権)を奪うのは人権問題だから。

一部である虐待DV父事案だけでなく、毎年十数万人の子に寄り添いましょうよ。全員の子が一律に片親への庇護請求権(親権)を奪われていることを人権問題だと考えないのですか。


 先生、離婚は色々でしょう。自らの支配欲のため、DV虐待の主張もなく「ともかく会わせたくない、私の単独親権にて」という相談もそれなりのにあることを、知らない振り又はどうして無視するんですか。離婚後の共同親権も可能だとするかどうかは、離婚全体を見なければならないものでしょう、違いますか。

 ★ 成長した後の色々な立場の子からの色々な話や、単独親権者とならなかった母の声も聞いたらいかがですか?

 せっかく立憲民主党は、下記のとおり国会質問をしているのに、先生がこの関係で一部しか見ない頑なな態度をとり、党の評判を下げてしまってます。
 2020.11.25海江田質問「児童の権利条約も考慮し片親疎外を含めることを提案」
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/203036.htm
 2008.5.8の、民主党枝野氏は質問はこちら。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a169357.htm
 これに対する政府の回答は下記
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b169357.htm

★ 必要なのは子どもへの愛情、心配なのは子どもへの支配欲、どの親にあっても。です。

 そして、親権制度に絡む真の論点は、
★共同親権も可能とする改正に合わせて、子のある離婚は全て家裁関与とできるか、それにより、養育費につき当然執行力あるものとできるか

―なのに、このままでは自民党が、予算がかからない方法、つまり単に役所届出だけの協議離婚も含めて、共同親権も選択肢に入るだけ、としてしまいますよ。


 立法者にならんとしているのですから、制度全般についての考察と、人権感覚、バランス感覚をしっかりと磨いて下さい。
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