2020/12/2

3人の尋問  カルト・宗教・犯罪

今日は、朝から夕方まで、他の弁護士ともども3人の尋問

 原告は、松本麗華さん(三女と言わないでとのことで固有名詞にて)
 被告は、四女さん、青沼陽一郎さん
 請求原因は、2018年1月、2月の、サンデー毎日の記事のうちの6か所、それから2017年11月の、四女さんが私とともに記者会見した時の温熱修行に関しての言葉が、名誉を毀損しているとのこと。

2018年初夏から裁判が続いていて、本日3人の尋問をして終結。
その他の、原告からの人証申請は却下
傍聴席は、新型コロナの関係で、一般が21席しかなかったとのことであり、入れなかった人がいる模様。関心を持たれていた方には申し訳ない。

最終書面の提出は2021年2月10日、
判決は、2月24日の午後1時15分、東京地裁631号法廷


予想と違って驚いたのは、麗華さんが、私の反対尋問で、父から自分への虐待を認めたこと。
―四女さんは、推定相続人廃除の審判にて、父母の虐待が認められていたが、麗華さんはこれまで父の虐待を言っていなかったと記憶する。

・アーチャリー正大師と言う位階を授けられたことを虐待とし、
・父から、竹刀で打たれたこと、
(修正―竹刀で打たれたことこと、それから独房修行のことは「虐待」とは書いてないが、その書籍に書かれていました。)
・自ら吐いたものを食べさせられたことも、認めておられた。
・もちろん、小学校にも行けなかった―これは行政側が原因と言ってはいたが。
(補足―小学校については1995年3月には卒業年齢であり、出家者の子どもら同様にオウム真理教のためにこそ行かなかったんですが)

そう、麗華さんも、被害者なんです。
加害者は誰かを聞き、考えて貰えばよかったな。


偶々の収穫は、下記あたりかと。

1、2018年7月、教祖の死刑執行の後に、私へのツイッター上の脅迫をして罰金刑になった人が、麗華さんの知り合いであることを自分で認めたこと。

2、青沼さんの法廷での様々なことの話を、皆が興味深く聞いていたこと。なにせ、@事件も、Aオウム真理教自体も、B法廷も、笑いの要素があったことを述べ、その裏で恐ろしい事件があったのだと説明していた。
@ 事件では故早川、上祐、故村井が女装した逃げたことがあること、
A オウムでは故端本が危うく溺水死してしまうところだったオウムのドラム缶潜水艦、ミニブラックホール、などなどのこと、
B 麻原法廷ではエンタープライズ陳述とか、井上らの反対尋問から突然に不規則発言になったことなど、説明された。
―原告側から、このブログの下記と、そこで紹介のユーチューブからの映像写真―麻原法廷の漫画―が、突如、原告側から突如証拠提出されたので最後の方で聞いた―

https://sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/20181001/archive
ほんと紹介の動画「麻原法廷」のすべては、オウム事件を知るには必須です。
「弟子の暴走」とか言う森達也氏らの本など読むよりも、まずは見て下さいませ。
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2021/1/2  15:01

投稿者:友北

こんにちは。うーん、法廷で述べられた知られていないことは、伝える必要があると思っています。「教祖の子もまた被害者」「その加害者は親だけでなく信者でもある」ということなんです。
私が恐怖のあまり間違ってしまったことによる長男さんの心痛については、謝罪文など送って参りました。


http://aum-kazoku.boy.jp/?page_id=228

2020/12/5  19:25

投稿者:相変わらずの滝本節

故松本氏の長男を虚偽告訴した件で反省なさっているかと思いきや、麗華氏と知り合いであることを認めたことと得意げに書いているところを見ると、反省という言葉とは無縁の御仁と見える、滝本氏は麗華氏が脅迫に関わっていたと印象操作をしたいのだろうと疑う、麗華さんも被害者なんですと善人のように書くところが気持ち悪い、滝本氏は麗華氏の加害者だろう、長男も、、、、、

2020/12/3  14:07

投稿者:愛

滝本先生の法廷シーンがめっちゃカッコ良かったって!
見たかったな〜

2020/12/3  10:27

投稿者:k

加害者でもあり、被害者の両方の面がありますよね。麻原彰晃氏は自分の家族だけはかわいがったと言います。だったらなぜあんな大それたことをしたのでしょう。罪が白日なものにされて大きな苦しみを背負うのは家族なのに・・・

2020/12/3  10:23

投稿者:友北

コメントありがとうございます。
森氏のをそう読むのはできないかと。何にしても、現役さんらはそう読まず、「弟子の暴走」として勧誘材料として使えます。
なにより「忖度はないし」「忖度による暴走」ではなく「集団の暴走」ですから。下記をご参考に。
http://aum-kazoku.boy.jp/?page_id=228


http://aum-kazoku.boy.jp/?page_id=228

2020/12/3  3:42

投稿者:山田

先生お疲れ様でした。松本麗華さんも被害者という先生の書き込みを見ながら萩原朔太郎の「こころ」を思い出していました。ひとの傷つけられたこころに違いなどないのかもしれないと思いました。

2020/12/2  23:53

投稿者:大熊真春

私は森達也さんは「教祖に命令も受けずに行った弟子の暴走である」と主張しているのではなく「弟子の忖度は排除できない以上有罪には出来ない、それ以前に裁判の途中から裁判を受ける能力は失われていた」という主張であると受け取っています。

ユダヤ人は精神障害者者より宣伝が得意で、ホロコーストはユダヤ人対象のものとしてよく知られています。(本当はまずやり玉に挙がったのは精神障害者です)
しかし、ホロコーストについてヒトラーが実施命令を下した証拠は存在しません。幹部たちが「ユダヤ人問題の最終的解決」について決定したことだけは分かっています。

似た構図がオウムになかったと100%言い切れはしないのです。もしかしたら教祖本人より故村井氏のほうがぶっ飛んでいた可能性だって不自然ではあります。
教祖に忖度して次々にアイデアを出し実行し、気に入ってもらおうという競争だって、、、


https://ameblo.jp/tan-tan-ta-ta-tan

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