2020/8/4

論点―京都ALS「嘱託殺人」事件  カルト・宗教・犯罪

京都ALS「嘱託殺人」事件、そりゃ治療医ではないからまずはまず有罪だろうけれど、

@ 刑法202条の嘱託殺人なのに、199条の殺人事件として述べたり

A 自死一般に敷衍(ふえん)して述べたり、

B 本人が叫び続けたブログやツイッター(本人が視線PCで書いている)も見ずに述べたり、

C 被疑者の動機・性向等とは別のこととして、本人にとってはどう見ても「救い」だったことを直視せず、

D 意識はしっかりあるが眼球運動を初め一切の意思疎通ができない「totally locked-in state=TLS状態」に至ることを考えいなかったり、

E それ以前の、胃瘻をそも造らない方法での「尊厳死」が可能なのだ、というパラドクスを知らなかったり、

F もとより、自分自身のこととして自問自答しての記載では無かったりで、実に弱ります。


 ★ それらは故人への侮辱ではないか、とさえ思える

 ★私は、私の強い気持ちとして、意識が終始あるALSだから、他の末期状態の場合とは異なり、胃瘻や人工呼吸器は設置して欲しいな、とも思う。

 ★しかし、TLS状態になった時にはまあ確実に死なせてほしい―それも、胃瘻にリキッドを入れないいわば餓死という既に合法的な「尊厳死」ではなく、薬物で眠るように死ねる「安楽死」で死にたい―ので、何度も記載しています。


故林優里さん(2019.11.30死去、享年51)のツイッター
https://twitter.com/tangoleo2018
@tangoleo2018 ALS患者、ALS Patient since 2011 動かない食べられない話せない身体
独居 24時間体制支援 「生きている」意味
自らの「生」と「死」の在り方を自らで選択する権利を求める
2018年4月からTwitterを利用しています

故林優里さん(2019.11.30死去、享年51)のブログ
https://ameblo.jp/tango522/entry-12373192710.html
ALS患者 タンゴレオの挑戦 ー安楽死を認めて!−
死を待つだけ、苦しみだけの毎日から解放されるべく、人権を求める戦い

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2020/8/5  11:02

投稿者:k

私の友人に小島ミナさんという方がいました。彼女が韓国語の通訳で四国に来て、とても盛り上がってしばらく連絡を取り合っていました。しばらくして連絡がなくなったことを気にしていなかったのですが、テレビでNHKの「彼女は安楽死を選んだ」で出てスイスで安楽死を選んだことを知ってとても驚きました(連絡取れなかったのは病気のため新潟に戻っていたのです)とても聡明な方なので、生きて欲しかったのは本心ですが、本人じゃないと分からない苦しみがあると思うと何が何でも生きてくれとは言うことはできず、でもやはり生きて欲しかったという思い。彼女の写真を見るたび複雑な気分になるのです

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