2020/7/30

「安楽死」と「尊厳死」のパラドクス  日常のこと

京都ALS事件につき「安楽死問題を語るべきでない」などと言う方は、下記のつらさとかをしっかり考えての述べているのだろうかと思う。
―意識はしっかりあるが眼球運動を初め一切の意思疎通ができないTLS状態―


https://neurology-jp.org/Journal/public_pdf/053111393.pdf
ALS におけるコミュニケーション障害の臨床像―長尾雅裕―より
―運動障害がいちじるしく進行し,眼球運動をふくめすべての随意運動が不可能になると意思伝達不能な完全閉じ込め状態(totally locked-in state; TLS)となる。TLS にたいして意思伝達手段を確保するための試みは今まで成功しているとはいい難い。―


★そして、ALSにて「安楽死」を合法的にできる道を作らないならば、
―「それかなり前の」―「人工呼吸器を着けない」あるいは「胃瘻はしない」という形の「尊厳死」が可能である或いはそれしかない
―というパラドクス、その道しかないことを分かっているのか、とも。

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