2020/6/25

維持したい方に―離婚後強制単独親権  憲法・社会・官僚・人権

「離婚すればすべての片親は親権を失う」
という制度を維持したいとする方へ。


1、 虐待DVは、婚姻中からあり、やはりそれ自体として解決策を進めるべき別の課題です。そして子のある離婚の中の、一部のことです。
2、 3組に1組が離婚する今です。時代は変わっており、すべて単独親権とすることの弊害は増えています。
3、 「去る者日々に疎しが良い」は、交流を希望する普通の別居親に対し許される態度ではない。
4、 子が生まれた後のお嫁さん追い出しが多かった昔ならば、―今も時にある―それこそ共同親権導入を、と言ったのではなかったか、と聞きたい。


もちろん、

@ 一律ではない改正、そして子のある離婚はすべて家裁関与が良い。
 ・ 争いなきとき―8割くらいか―は、いわば「家裁が承認する協議離婚」として、1回で成立するだろう。
 ・ 家裁調書で、親権、監護者、面会交流、養育費等が定まれば、明確かつ金銭につき執行力があってメリットが大きい。

A 課題は、争いある事案の審理方法、判断基準、総合的考慮とせざるを得ない家裁の裁量の範囲であり、その議論にこそ早く入るべきだと。


なお
「離婚後共同親権制度」がないことの弊害はこちら
https://sky.ap.teacup.com/takitaro/2790.html

関係する子の連れ去り問題はこちら。それをしても虐待DVなどでなければ共同親権になり得るとすれば、一方的に連れ去りは減るだろう。
https://sky.ap.teacup.com/takitaro/2789.html

当事者・学者の方らと会話しての感想はこちら。
https://sky.ap.teacup.com/takitaro/2785.html
2



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ