2020/6/15

木村草太氏―共同親権  憲法・社会・官僚・人権

 離婚後の共同親権も可能にしようとする法改正について、木村草太氏をはじめ、一部の弁護士らが反対している。
 
 あのー

1、「時にDV虐待実父がいる」とは、離婚時に間違ってもそのその親に単独親権も、共同親権も行かないようにすべし、そのためには云々の制度を、という理由にはなり得る。

 しかし、子のいる離婚すべてについて「強制単独親権制度」を維持する理由にならない。実に当たり前でしょうに。既に3組に1組が離婚する時代なのに。

2、時に暴力的な闇金融があるからといって、銀行等以外からの金の貸し借りを禁止するとはならない。
 時に酒酔い運転・危険運転があるからといって、運転免許制度を無くそうとはならない。

 時にDV虐待父があるからと言って、離婚時、すべて片親の親権を失わせるもない。それだけの話。


3、木村草太氏は、なぜかこれが分からないみたい。
@、氏は憲法学者でありながら、下記書籍では、憲法24条2項の離婚「個人の尊厳と両性の本質的平等」には何ら言及していない人。

A、またこの書籍で「共同親権では無理な面会交流の可能性があるから反対」との理由付けをしている、つまり関係あることを前提にしているのに、しかし、ツイッター等で問われれば「親権制度と面会交流・監護は別の問題」といい連ね、その矛盾を指摘しても答えないままはもう1年近く。
https://www.web-nippyo.jp/13226/

B、氏は、DV虐待実父の場合のみ注目し、既に3組は1組はある離婚を見もしない。子のある場合の離婚全体の制度論なのに、ごく一部実態の対策としての反対は、制度論として失格。もとよりDV虐待は婚姻中にも止めるべき。ハーグ条約の趣旨にも反し、世界に言えない(言ってるのですか)内弁慶はやめてほしいものだ。

C、そして氏は今、家裁の体制不十分をもとに先延ばししようというセコイ言い方を始めている。それが故に、面会交流が容易にできずとも我慢せい、とか「離婚後強制単独親権を維持して良い」との理由にはまったくならないのに。けだし。権限あるのは家裁、子は日々成長しているのですから。先延ばしの理由にしていいはずもない。

民主党(国民民主党&立憲民主党)議員の2008年頃の大勢は、子が一方的に連れ去られる事態があること、離婚後の「強制単独親権」はおかしいという姿勢だったのかな。
―その後、虐待DV夫問題のみに着目する運動の影響からか消極姿勢になったのかな。それはごく一部、離婚前の対応も必要な別の問題なのに、何をしいるのか。

―こちらに、枝野さんの2008年の質問内容、答弁内容が出てますね。

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a169357.htm


ちびまる子ちゃんと友達の会話に擬律すると下記になる。

ねえ、親が離婚したらどうなるの

そんなの嫌だよ〜

どっちも好きだもん、一緒に居たい

でもお母さんに連れて行かれて、お父さんに会えないこともあるって。

うっそー、お父さんもいい人だよぉ。

お母さんだけが親だと言って、そんな事もできるみたい

泣いちゃうよ、どっちも親ではなんでいけないの
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