2020/5/22

備忘録―2020年検察介入事件  憲法・社会・官僚・人権

「2020年検察介入事件」とづけるべき事件の備忘録までに、

5月22日、黒川弘務氏が、東京高検検事長を辞職―検事長だけでなく検察官からも退官ですよね?、少し不安―で、次期は林真琴氏とのこと、林氏は7月末までに次期検事総長となれるかな。黒川氏は次の道はどうなるのかな。

★振り返って紹介記事「稲田検事総長が退官拒絶、後任含みで黒川氏に異例の定年延長―村山治」はこの1月31日の段階のこと。
https://judiciary.asahi.com/jiken/2020013100001.html?fbclid=IwAR1uE8veF2ki1Y5D_MLgX4EG7SVRmScMjnZDos7mwMJ0Jcuy7zc9Hgl3g8A
以下、備忘録までに。

1、安倍内閣は、2012年末成立の政権において、各省の一般職幹部につき、内閣人事局を作ってその意向を強く反映させるようにした。各省とも安倍フレンドの優遇、忖度までになる。検察総体は、準司法機関だとし、時の政権の強い影響を拒否

2、昨年、検察が東京高検検事長(次期検事総長の道)につき林氏を推薦

3、内閣は黒川氏をと強く押し、林氏は名古屋高検検事長に

4、昨年末、検察は、林氏を次期検事総長に押したが内閣が拒否し

5、1月末になっても、稲田総長が退官を拒否

6、内閣は63歳退官の黒川氏につき、検察庁法に違反し6か月退官延期させ、ついで今回の内閣承認の幹部定年延長をもできる他の公務員ともどもの一括法を国会提出、

7、野党一部は一括法なので強く苦慮

8、世論により、法案の今国会成立がなくなる

9、5月20日、黒川氏の賭け麻雀発覚、21日夕方黒川氏は辞意表明、5月22日黒川氏が正式辞職、林氏が東京高検検事長に。森雅子法務大臣が記者会見―21日に進退伺したが慰留されて残留と。
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