2020/2/6

疲れ  日常のこと

今日はホント疲れた。精神的に、なんだろうと。

昨年11月16日から、
「相模原障害者虐殺テロ事件」の美帆さん遺族の私選参加弁護士なんだが、
責任能力云々、量刑を定めれば終わりではない
意味のある、まともな裁判とさせたく努力してきたつもり

今日は、被害者参加弁護士29人ほどの中の7人での被告人質問
何度も何度も打ち合わせてきた上での質問をした
それぞれ本人の事情、気持ち、弁護士感覚の違いにより困難を極めた

自分としても重い、辛い、
母の涙を見る、お骨に向けて手を合わせる
打ち合わせでの、悔しさ一杯の顔を見る

被告人には実にまったく怒りを覚える
なにが、自ら刺した43人にも謝罪するだ、
つまりは痛みのない形でできればよかった、とでもいう積りなのだろうか。
「心失者」という単語自体が、逮捕後の後知恵の言葉なのに

まあでも、目指してきた最後の質問にて
死ぬまで考え続けるという約束をとれたこと
それを是とすべきなのかも。


メディアは、ほんと傍聴記録をしっかり記録してほしいと思う。公刊すれば年月がかかっても、必ずや採算が合いますよ、と。優生思想の問題と類似する「思想闘争」の資料として、必ずや必要なんです、と。

通例の傍聴席の3分の1は被害者参加人―バーの中扱い―ですが、残る半分を当然のように使っているのが、そも記者クラブ所属のメディアでしょうがぁぁ。

 例えば、2月5日の被告人質問では、弁護側、検察側の質問の後、私が数えて裁判員から17の質問、裁判長代読で補助裁判員から18の質問、裁判官3名の25の質問、つまり合計60の質問と回答があった。これ裁判記録にとどめるだけでいいのかしらと。一つ一つは小さなジクソーパズルではあっても、と。
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2020/2/8  13:03

投稿者:山田

滝本先生本当にお疲れ様です、こころから尊敬します。

2020/2/7  22:28

投稿者:愛

先生頑張って〜!

2020/2/7  9:50

投稿者:

滝本先生、無理をすることなくご自分のペースで頑張って下さね。陰ながら応援しています

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