2020/1/20

イギリスでの人権−ダウン症  日常のこと

まあ、「経済的な理由」名目での人工妊娠中絶をやたら広く認め、結果、その理由で毎年10万人以上!!が中絶されている日本から言える話ではないのかも知れないが、イギリスでの人権問題につき、一言嫌味を言いたくなる。

下記のドキュメンタリーを見た人は少なくないと思うが、つまりはイギリスでは、もうダウン症の子はまずは産まれなくなっている。胎児の羊水診断などが当たり前とされ、選択だと言いながらダウン症と分かった場合は、中絶に導かれていると、それが報道された。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170628
ダウン症のない世界?
−番組のプレゼンターであるサリーは女優で脚本家。11歳になる息子のオリーはダウン症だ。サリーは、自分の実感としてオリーがいることに幸福を感じているにもかかわらず、世の中はダウン症を排除する方向に向かっているのではないか?明るく前向きなサリーが当事者たちに体当たり取材する。
−原題:A World Without Down’s Syndrome?制作:Dragonfly Film & Television(イギリス 2016年)


 日本でも胎児の診断が多くなり、ダウン症−ほとんど唯一、確定的に診断できる−の場合、高い比率で中絶されているが、イギリスほどではなく、国を挙げてのシステマチックでもない。

 イギリスでダウン症につきしていることは、「優生思想」そのものではないか、と思う。イギリスは人権先進国だとか何とか誇る。ああ欧州大陸ではロマ人をやたら差別しているのに、人権大国だとか何とか、言ってる。なんなんだか、と。
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2020/1/21  11:22

投稿者:希恵

 びっくりしました。未だに優生思想がイギリスで蔓延っているとは・・・。ダウン症の人は何人か知っていますが、みんなそれなりに元気にやっていますよ。

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