2019/9/26

「暴行又は脅迫を用いて」の3犯罪  カルト・宗教・犯罪

https://www.huffingtonpost.jp/entry/storyaraihirofumi_jp_5d8ae15be4b08f48f4ac88d1
2019年09月26日 08時16分 JST
新井浩文被告人の事件が、注目に値すべき理由 性犯罪事件に詳しい弁護士に聞く
この裁判は、性犯罪を司法がどう取り扱うのか、その変化を捉える重要な事例になるだろう。性犯罪被害者側の弁護士として活動しているらめーんさんはそう指摘する。  記事―泉谷由梨子 生田綾
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以下が私の考え

電車内痴漢の酷いのも含む強制猥褻と強制性交罪は、強盗より低く「反抗を著しく困難にする程度」でも成立するが、その中でも強制猥褻の方が法定刑が低いから、強制性交より低い程度でも成立との感じを受けてきた。

今回、この強制性交が体格さその他の違いから、暗くすることを同意していても、拒否している以上、性交にありがちな押し倒すといった程度でも成立するとすれば良いこと、と思う。

ただ、強盗罪(5年以上20年以下)、強制猥褻(6月以上10年以下)、強制性交(5年以上20年以下)も同じ「暴行又は脅迫」という条文では誤解を招き、まずいのではないか。

そんなことでは、強制性交等につき「暴行又は脅迫から同意要件に変更すべきだ」という議論がいつまでも続いてしまう。

「同意要件」がアカンのは、不明確であるだけでなく「同意はなかった、それを被告人も分かっていた」ということを検察側が証明せざるを得ず、つまりは被告人側のいい抜けが時にできてしまうから、です。

今も「同意があると思っていた」が被告側の無罪主張として使われているが、これ条文にない以上、理の当然ではないと。
すなわち最終場面での同意があろうがなかろうが、「暴行又は脅迫があってその影響下であれば」有罪でいい、裁判所は考えられたしと思っているんですが―弁護に立つ時はそうは言わないけれど―。


強盗罪は、「反抗を抑圧する程度の暴行又は脅迫を用いて」
強制猥褻は、「反抗を困難にする程度の暴行又は脅迫を用いて」
強制性交は、「反抗を著しく困難にする程度の暴行又は脅迫を用いて」
とでも刑法上、明確するのが良いのではと考える。

そして、性交でも「著しく」でなければも縮小認定として、強制猥褻の有罪でいいではないか、と。

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