2019/6/25

「強制性交等罪」から「不同意性交等罪」へについて  憲法・社会・官僚・人権

 「強制性交等罪」から「不同意性交等罪」への改正論議のこと、ネット上なんか建設的な議論になってない。
 反対論者が判例分析などしても、賛成論者が対応していない感じ、無理筋の他の罪との比較までしているし。
 そして、改正論議なのに条文案も示されず、伊藤弁護士は先の修正ドイツ刑法を紹介してた、下記の60頁以下です。これ議論できようと。
http://hrn.or.jp/wpHN/wp-content/uploads/2018/10/fd22b15527b766e9563e6e4aa373efe0.pdf

 新ドイツ刑法第177条1項「他人の認識可能な意思に反してその者に対する性的行為を行い*** 6月以上 5年以下」、2項1号「行為者が、その者が反対意思を形成又は表明できない状況を利用した場合**」暴行あれば加重と。

 「認識可能な意思に反して」で有罪とすると、過失性交罪も含むとも言いえる。
 刑事法の謙抑主義をドイツ刑法は捨てたのか。倫理規範たる刑法ではない筈だが。
 詐欺的同意はどうする?=「独身だ」「結婚する」とかの偽りを言った男や女、「騙しできちゃった結婚」の女性は有罪か。あいまいに過ぎる。
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