2019/3/29

イスラム教−日本での政教分離  カルト・宗教・犯罪

イスラム教−日本での政教分離- 西村新人類さんの本日日記で知りました。

このニュース、流れたばかりなんだけれど、今は消えているみたい。どこかのメディアに出ているのか。現地ではどうなっているのか。
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富士山にイスラム教徒用の礼拝所が開設、ハラール食も提供/Pars TODAY
http://parstoday.com/ja/news/japan-i52334
『イスラム教徒の観光客の誘致を目的に、富士山世界遺産センターが富士山に礼拝所を設け、イスラム教徒が飲食できるハラール食材を使ったメニューも提供しています』
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同施設は、公的機関である山梨県の施設です。
http://www.fujisan-whc.jp/
それは、山梨県立富士山世界遺産センター設置及び管理条例、平成二十七年七月十五日、山梨県条例第三十二号に基づいてできている。
http://www.pref.yamanashi.jp/somu/shigaku/reiki/reiki_honbun/a500RG00001625.html


うるさいと思われるかもしれないが「政教分離」の趣旨からして、公的施設内でサービス的な礼拝所はいくら何でもいかんですよ。では
・仏教の礼拝施設
・浅間神社とか、神道の礼拝所
・希望する新宗教それぞれの礼拝所、も作るのかい?、と聞きたくなってしまう。

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憲法の信教の自由、政教分離規定は、下記です。
第二十条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
 2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
 3 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
第八十九条 公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。
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1、それはまさに「イスラム教の優遇」ではないか。−観光対策であるのは分かるが、節操がなさすぎる。

2、刑務所や入管施設とかの場合とは訳が違う。−強制的に入れている施設では、収容者の宗教の自由を保障するため最低限作らなければならない、と言うのと訳が違うんです。

3、ハラール食材のメニューは、まあ食事は誰でも必須だから良いが(調理場も道具も別にしなければならない筈で、しっかりできるのかなあ、後に騙されたあ、とか問題にならないのかなあ)礼拝所はいかんですよ。

★イスラム教会と協議して、近くの土地でも誰か売却して礼拝所をそこが作れば良いのです


山梨県とか、問題性を感じないのかなあ。感じたから冒頭のリンク先が消えたのかなあ。

ちなみに、過去、東京台東区が「ハラール」食を出す飲食店に助成金を交付し始めるというのに疑義を出したのが、下記のこの2015.11.13ブログ
https://sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/20151113/archive

また、ジェトロ「独立行政法人日本貿易振興機構」のハラール認証についてのPDFは、下記です。
−ジェトロって税金もそれなりに入っているところでしょうが、あくまで参考文献とするに止まらず、認証業務もするような趣旨ならば、あかんだろうと。「公的機関が何かの宗教に則った施設かどうかを判断する、またはその基準を作る」というのだから。
http://www.maff.go.jp/kinki/seisan/nousan/yusyutu/pdf/jetro.pdf
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