2018/10/2

オウム真理教とその事件  カルト・宗教・犯罪

下記の2、3、6など、あまり認識されていないので、纏め的に書いておきます。
―あとその、未だ裏にロシアが、北朝鮮がとか、統一協会、暴力団とか言う人がいるが、いい加減にしてほしい、と。

オウム集団と事件につき、6つのことが知られるべき。

 オウム事件とは 1995年3月22日に始まった強制捜査によって発覚した一連の、化学兵器サリンによる無差別殺人までも含む世界を震撼させた破壊的カルト事件。内部事件を含め死者50人前後。逮捕者は500名近くで189人起訴、2人無罪、1人が一部無罪。死刑13人(2018.7執行)、無期懲役6人。坂本一家殺人、松本サリン、地下鉄サリンが著名だが、その他反対者殺害、内部リンチ、薬物製造使用など。

1 世界的な事件−貧者の核兵器「化学兵器」が、製造され、無差別大量殺人に使われた。
―日本は核爆弾を2回、サリンを2回無差別大量殺人に使われた国となった。

2 日本国内での「内戦・内乱」だった。
―1995.3.22にサリン、銃が使われれば自衛隊の治安出動だったが使われず、なんとか刑事捜査の手法で収束させた。

3 実行犯らにとって「善意の宗教殺人」として行われた。
―「悪意の殺人は限度があるが、善意の殺人は限度がない。」
―今いる信者も、サリンを撒いた人も「いい人」なんです。

4 破壊的カルト団体の事件であった

(1)麻原の絶対性−犯罪指示以外でも性支配・金銭や労働力支配、『魂』の支配
(2)代表 −魅力ある反社会性人格障害等の人がいる。
(3)構成員−絡めとられる人がいる。
(4)対策 −行政・教育・警察も、まともに対応していなかった。

5 「タナトス」が外に向かった破壊願望の恐ろしさを知らしめた事件
―それは社会の各層に影響を与え、いくつもの通り魔殺人・無差別事件に影響

6 今はポア指令をするグルがいないだけ。
当時は、現実にグルの指示で「ポア=殺人」までもすると知っていたのは50人程だったが、現在の出家者2−300人は現実にしたのだと認識したうえで残っている。それを指示するグルがいないだけ。
―グルの出現とその人がどんな煩悩に支配されているかが注目される。


 唯一、貢献したのは「学校の勉強ができるだけじゃ何にもならない、むしろ危なっかしい」と社会に知らしめたこと」
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