2018/6/4

「オウム事件真相究明の会」の呼びかけ人・賛同者へ  カルト・宗教・犯罪

なお、下記と比較しての紹介に。2018.3.19、日本脱カルト協会の記者会見内容が、下記に保存されています。ご参考までに。
動画 https://www.youtube.com/watch?time_continue=5&v=AJO4diWtrf8
文字起こし https://thepage.jp/detail/20180319-00000010-wordleaf?pattern=5&utm_expid=90592221-90.x0Auz-QlTn2yldOAHtyYkA.3&utm_referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2F


下記の会の趣旨文は下記ですね。
http://www.aum-shinsokyumei.com/
20180604記者会見動画は下記にありますね。
https://www.youtube.com/watch?v=ffZM3gA8mY0&feature=youtu.be

        *******************
    「オウム事件真相究明の会」の呼びかけ人・賛同者へ

こんにちは。
私は1989年からオウム真理教と相対してきている弁護士です。
 本日記者会見したという「オウム事件真相究明の会」につき、ご自身も呼びかけ人あるいは賛同者になっているとのことを聞きました。同会の方針も、事務局体制も、記者会見内容によると未だ明確に決まっていないようですが、ここで2つのお願いがあって連絡します。

1つは、教祖の一審確定判決程度は読み込んだうえでご検討くださいませ
 松本死刑囚の判決についても客観的証拠又多くの被告人らの供述から認定されているものです。事件は多くの刑事裁判として審理されてきたのですから、もとより多くの傍聴記や判決文の読了、調査研究をした上で、呼びかけ人・賛同者になられたと思いますが、万一違うのであれば至急ご努力ください。私の「下記ブログの6月1日付、6月4日付などや、「カナリヤの詩」サイトに判決文なども紹介してあります。http://sky.ap.teacup.com/takitaro/

2つは、直截に「松本死刑囚の死刑執行阻止・精神科医療を得けさせ動機を話すよう求める会」といった会名とされるよう希望します。
 記者会見によればその趣旨だということなのですから、誤解を招いてはいけません。オウム集団はいまだ残存して少なくない若者が絡めとられ、悲惨な事態が続いているところ、「オウム事件真相解明の会」といったネーミングですと、「すべてでっち上げだ」「弟子が暴走したんだ」というオウム集団の勧誘の際に大きな助力となります。たとえ著名にならずともオウム集団は十分に利用します。

 なお、会の呼びかけ人・賛同者でいるのであれば、責任をもって、その所在・方針などを、公表してくださいませ。真相究明ということであれば、状況により高く関係してきた当職としても、協力いたします。

 どうぞ、「表現者・知識人」としての責任を十分に自覚してくださいませ。無責任なご対応であると、ご自身が言われている他の課題でも(その多くは当職も賛同する所があり残念です)、その発言の説得力を失っていく事態であることをご理解ください。

 以上のとおりです。もし呼びかけ人・賛同者から降りたということであれば、オウム集団にも分かるよう、公に明らかにされるとか、一言ご連絡いただければ幸いです。

   2018.6.4   
           〒242-0021 神奈川県大和市中央2-1-15
            電話046-263-0130 FAX046-263-0375
            メール takitaroアットマークyha.att.ne.jp
              大和法律事務所 弁護士滝本太郎
各  位
18



2018/6/8  11:20

投稿者:友北

訂正
「責任能力」については、森達也さんが訴訟能力との区別がついてなかったようで、月刊プレイボーイの連載の時に、なんか訳が分からんことを書いてもいたなあ。だから一人だけは問題に従ったのかも、と。

2018/6/8  11:16

投稿者:友北

>記者会見でオウムの省庁制は民主化のあらわれなどと
― えっ、そんなの誰が言ってたんですか、全ては見ておらず、何とか探しているのだけれど。なあにも分かってない人が言ってるなあ。 1994.6の形ばかりでも省庁制の最大の目的は、大臣とかの肩書を付けてやることにより、より教団のため、つまり麻原のために動くようにさせることでしょうね。省庁制の発足直後に松本サリン事件です。
 また、正悟師など多くを任命したのは1995.3.17で、その直後に地下鉄サリン事件などです。
 「能力」では、今問題となっているのは「受刑能力」です。それはまあ訴訟能力と同じようなものかと。
 事件当時の能力は責任能力といい、それはああ、どの弁護人も争っていないなあ。人格障害についても弁護人・事件によっては、心神耗弱あたりを狙って言う弁護士もいないではないかもしれないが。
 
 
 


2018/6/7  20:56

投稿者:しおこ

各種の事件の指示が麻原以外の人物からで、当人はその人物に利用されていたと言うなら納得もしましょう。
そうではないですよね?
ならば他害が目的であることにかわりなし。
わかっていてやるのは確信犯ではないのですか。

2018/6/7  2:01

投稿者:オタク

しおこ氏
事件が起きたときに麻原が病気だったか否かは、責任能力の問題である。裁判を受ける能力は又別の物として法律は規定している。

2018/6/6  18:03

投稿者:しおこ

あれが心神喪失?あり得ない話でしょう。他害を目的と認識した上での所業ですよ。宗教を名乗っていたのなら、本人の野望は神と同等あるいはそれ以上の存在となりたかった見栄とエゴでしょう。動機もそこにしかないように思います。

2018/6/6  2:44

投稿者:オタク

裁判を受ける能力と、責任能力の問題がわかっていない人がいるようだ。シンジさんが言っていることは正しい。心神喪失の人間は法律で裁判を受けられないことになっている。麻原が病気で裁判を受けられないまま死刑判決を受けたとしたら、それは違法だ。憲法違反でもある。滝本弁護士は司法試験に合格している優秀な方だ。基礎的なことを知らないとは思えない。

2018/6/5  9:57

投稿者:yo

記者会見でオウムの省庁制は民主化のあらわれなどと言っていて開いた口がふさがりませんでした。

無責任ここに極まれりですね。騒げればなんでもいい、権利を主張する行為自体がとにかくリベラルでカッコイイとでも思ってるんでしょうね。

2018/6/5  4:17

投稿者:まさー前のコメントした方に

それはちょっと言い過ぎというか、違うのでは、
麻原が犯行を指示した時点での刑事責任を問うのが裁判なんですから。

2018/6/4  22:46

投稿者:シンジ

表現者の責任を自覚していないのは、滝本さんあんただろう。病気で頭がおかしくなった麻原の裁判の判決に、本当に意味があるもんだと思うとしたら弁護士として異常だ。

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