2018/4/22

三女と西田先生  カルト・宗教・犯罪

  麻原教祖三女が、日本脱カルト協会の3月19日記者会見での、代表理事・立正大学教授の西田公昭氏の発言に関して、質問書を内容証明郵便で送ってきていました。
 三女は、直ちにこの質問を、そのブログにアップしていた。
 西田先生は、4月16日に回答書を送った。それが本日22日、三女のブログに出てますね。
備忘録までに、下記に文字データにして転載しておきます。


質問書  ***********************
          ご質問です

私は松本智津夫の三女の松本麗華と申します。本年3月19日、日本脱カルト協会が行った記者会見の席上で、先生は私のことを「二世信者」と発言されています。この「二世信者」とはどのような意味なのか、根拠とともにご教示いただけますでしょうか。

また、私が「二世信者」だから父の治療を求めているとお考えでしょうか。

私は、先生のご発言は、私が「松本死刑囚」の子であることを理由とする、出自による差別的発言であると感じました。もし、それが私の勘違いであるのであれば、このような言葉を用いられている根拠をご教示いただけますでしょうか。

お忙しいとは存じますが、先生に直接お目にかかって、お話を伺いたいと思います。ご都合のよい日時をいくつかご指定ください。
今年の4月20日までにお返事をください。お待ちしております。

2018年4月10日

東京都*******
西田公昭 様
                      松 本 麗 華
            *****************
 

回答書  **************
 本年4月10日付内容証明郵便に対して御回答します。

 「カルト二世信者」というのは、カルト信者を親に持つ人を指した表現です。その立場の方々を含め、私やカルト問題に対応する者等において広く使われている言葉で差別用語ではありません。

 一般に二世信者の方々には、生涯発達の中で、信仰を持ち続ける人やそうでない人、また形式的に信者を続ける人やそうでない人、曖昧だったり変化したりする人もいます。カルト問題を研究する中では、そのように、二世が親の確信している宗教・思想にどう対応するのか、そんな彼らが抱える悩みに我々はどう対応するのか、といった分野が確立してきています。脱会した二世信者のためのワークショップも米国から始まり、日本でも非公式には始まっています。

 また、あなたの父親の治療の要否については記者会見では話していません。私は、関係者がカルト信者を親にもつ子どもが抱える複雑な問題も知った上で対応すべきである、としました。出自による差別的な発言にはあたりません。

 あなたは、私へのこの質問を早くも4月13日頃、あなたのブログに出すなどしており、意義ある面談ができるとは思えませんので、応じません。この回答を公開するのであれば、全文を修正なくご掲載ください。

4月16日
                 立正大学心理学部 西田公昭

松本麗華 様
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