2018/4/2

中日新聞プラスって、どんなんだ??  カルト・宗教・犯罪

中日新聞プラス、というところが
「オウムとは何だったのか」2018.3.31付記事で、鋭い分析をしている藤田庄市さんのほか(神秘体験については1994.6以降の薬物LSDと覚せい剤のことも記載して欲しかったが)、

森達也氏を「◆治療し動機解明必要」という題名でインタビューしている。
その中では森達也さん
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十二人の実行犯が、犯罪に関与したのは事実です。彼らは教祖の意思でやったと言う。では実際に教祖からどのような指示があったのか、それはどんな意思に基づいていたのか。本人の口からは一言も語られず、全く分かっていません。
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あのね

1―刑事裁判としては、共謀共同正犯などが証明されれば良く、動機も証明する必要はなし。殺意があったかなかったかは証明が必要ですが、動機なぞ証明される必要なし、訴因ではないんです。

2―動機は解明されれば、社会のためにはより良いけれど、それを刑事裁判において充足する義務などなし。

3―動機が分からないままの判決なぞ、いくらでもあります。裁判官は書きたがるが、まあ的外れだなと思うものも時にあります。

4―麻原教祖の動機なぞ、分かる人には分かり得るものでしょうと。分からない振りをするのはいかんな、と。―私その他親御さんとか、一部メディア人とかの何人もが、地下鉄サリン事件の前から、その動機からして、麻原は更にやってしまう!、と心配していた事案なんですよ。捜査不十分のままテロ事件を続けさせてしまったことから、国も実質的に責任を認め、被害者救済法ができたのです。

5―麻原さんは、下記1997.4.24状認否のとおり、いろいろと述べていると。これを言わないのは何なんだ、と。まあ、森さんは判決日に傍聴しただけで、裁判を見てきたようなことを言っている人なんだからなあ。
http://www.cnet-sc.ne.jp/canarium/10-7.html
 これ、典型的なしょもない責任逃れをする人の言い方そのものですね。破壊的カルト教祖の弁明って他の場合も興味深いものです。これを読めば、彼が事件について言わんとする所は分かるものでしょうが。
 そしてこの状況からして、どんな「治療」をしても、彼が話す可能性はまったくなく動機の解明になぞ役立たないでしょう。単なる引き延ばしでしかない。

 訴訟能力、受刑能力云々をいつまでも言っているが、あの一審弁護団が最後まで責任能力も訴訟能力も争わなかったこと、鑑定申請もしていないことをどうとらえているのか、その批判さえしないご都合主義も、いい加減にされたし、と。一審弁護団の判断としても、それをする必要性も、認められる可能性もないと判断したから、という外ないでしょうが。


なんでこんな人を、インタビューするんかいな、中日新聞は。
  ああ、関連の東京新聞の1月29日の社説に関して下記の通りの事態がありました。報告しておきます。

その後、いい記事も出ていないままなので、ここにアップします。
1月29日社説
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同日の私の通知書
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2月1日付の回答書
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2月4日付の通知書
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2018/4/3  16:16

投稿者:さば

 松本氏が「自分は救世主」だと思い込んでしまったのがそもそもの原因では・・・。アーチャリーや世間が真相を聞きたいと思っていても、自身の中では整理できないのでは・・・。4〜5年前の目撃証言では、「生きる屍」状態にいるそうで・・・。最近の精神科医の診断でも「特段の精神障害はない」とのことだったら、まともな証拠かも知れませんね・・・。

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