2018/2/12

中国の覇権主義、安倍9条改憲  憲法・社会・官僚・人権

 中国の覇権主義と安倍9条改憲

 私は中国の覇権主義は明らかだが大人の国だ、互いに損になる全面戦争なぞありえない、尖閣諸島程度で軍事衝突なぞ本末転倒だ、互いの国威発揚程度を繰り返し、やがて忘れられることが必要だ。そして永遠に米国が味方、永遠に中国が敵なはずがないでしょうが、50年、100年単位を考えましょうよ、としばしば言います。

 また、米国は、あの人権侵害がひどく決して民主主義国にならないサウジアラビアと長く親しくし続けている国です、自国の利益のためにはどんな政権とでも手を握るのです。経済大国となり米国国債などを多く持つ中国と、今後より密接に結びついていくでしょう。日本は利用されるだけ、の可能性が極めて高いではないか

 中国に変化を求め続ける方策は、決して軍事力ではなく、情報戦、文化戦、経済戦だろうと。たとえば、著作権・特許権の侵害などにつきもっと強行に求めていくこと、日本の文化輸出、留学生に自由主義・民主主義の素敵さ・大切さを会得してもらうこと、それが「中国を変える戦い」なのだ、と。

 ところが今、日本は中国との情報戦、文化戦、経済戦をまともに戦略を立ててせず、軍事では米国の基地を置かせるまでの軍事同盟をさらに進めるばかり、自衛隊を米軍の下っ端にする植民地軍にしていくばかりで、むしろ米国が北朝鮮に先制攻撃をしてしまい、日本こそが攻撃される危険性が増しているではないか、と。

 日本の危機は、米国に利用されるままに外交・軍事を進めていること、そして1200兆円とか言われる国債の4割を日本銀行が持っている、つまりお札を刷っているだけの経済政策を続けていることだろうが。そんな中で米国から高い兵器・設備をさらに購入し、また他の同盟国ではありえないほどに米軍予算を実質補助していて、いったい何をやっているのか。

 そして、なぜ安倍9条改憲に反対するかと言えば、
@ 2015年安保法を前提とした改憲であり、海外派兵を限度なく進めるためのもの。
A 航空母艦、空中給油機、敵基地への先制攻撃をできる武器を持つ、小型核兵器ならば論理的には保持できるなどとし、侵略的兵器を装備することになっていく。
B あの侵略戦争、無謀に戦争につきまともに反省してない輩が言うなど、専守防衛から離れていくだけのもの。
C ますます米国の植民地軍になるもので、日本の独立がますます遠のいた行くから、と説明しています。
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