2018/1/22

西部邁氏が自殺  定義・知識人の責任

 西部邁氏が多摩川で入水自殺したとのこと、なんと。その話は自分で考えている人であり、嫌いではなかったがなあ。高齢鬱でもあったのかな。

 ああ、氏が深く関与し、本まで書いている30年ほど前の「東大駒場騒動」ってなんだったのか、分野の違う経済学の西部邁教授、経済学村上泰亮教授、国際関係論の公文俊平教授、舛添要一助教授も辞めたということなんだが、私は現実感を欠いた学者間の派閥争いだったのでは、なんて門外漢ながら思っている。

 だって、問題の発端は「中沢新一氏」を同大学教授にしようとしたことだもの。
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 ニューアカデミズムかなんか知らんが、宗教現象につき、客観性を欠いた学問態度で、衒学的という外ない人だもの。自らの影響につき無責任に過ぎ、案の定、後に「麻原彰晃」をヨイショしてオウム集団を増長させた最大の張本人でした。著書「虹の階梯」がオウムの教義の基本にあることはその通りであり、しかしそれが麻原の破壊願望の実現に利用されていることを、まずは事件発覚前から分かってきているのにそのままにし、事件発覚後も元信者に対して「数万人が死んだら違っていたかも」などと言う無責任な態度に過ぎる人だもの。

 そんな人なのだ、とまともであれば東大駒場騒動の時でも分かってくるはずの所、ここまでの騒動になってた。派閥争い、好き嫌いの問題だろうとしか思えないのだもの。
https://ja.wikipedia.org/wiki/東大駒場騒動
https://ja.wikipedia.org/wiki/中沢新一

中沢氏は、未だ多摩美術大学の「芸術人類学学研究所」の所長客員教授なんだと。なんなんだか。下記のように「哲学者」とかってありがたがる人もいるんだなあ。
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/ai/gejinken.html
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