2016/8/23

パンとサーカス  憲法・社会・官僚・人権

 リオデジャネイロの閉会式での安倍首相の登場―日本から土管を通ってリオに出てきたマリオは、安倍首相―についてです。

  日本国民に対する効果として、パンとサーカスそのものだと思いました。まあ、オリンピックの招致自体がどんな政権にとっても、その意味合いももつ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%B9
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 パンとサーカスは、詩人ユウェナリス(西暦60年 - 130年)が古代ローマ社会の世相を揶揄して詩篇中で使用した表現。権力者から無償で与えられる「パン(=食糧)」と「サーカス(=娯楽)」によって、ローマ市民が政治的盲目に置かれていることを指摘した。パンと見世物ともいう。愚民政策の例えとしてしばしば用いられる名言であり警句である。
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  これ、日本国民として、まあガクッときましたが、いちいち目くじら立てるものではないと。日本のドラえもん、キャプテン翼、ミニーちゃん、そして任天堂マリオなどを総動員していて、とても楽しく、世界の視聴者にはかなり受けただろうと思うんです。

 で、安倍政権の横暴を止めたいと考える人には、 頭が固い人が多い。そんな感覚では広く説得力ある言葉を持てるはずもない。課題は正しいか正しくないかでもなく、自分が好きか好きでもない。有権者を動かせるかが課題なんですから。

 安倍首相は、ローマ皇帝らがしてきたパンとサーカス政策をー庶民を侮蔑視していようといまいとーしっかり進めているのだと。初代皇帝シーザーだったかなあコロッセオに水を溜めて船を浮かべて海戦を再現させたと。自ら道化の格好をした皇帝もしたのでは。

 そんなことから、「マリオなんだから、通例通り髭をつけて(ヒトラーを彷彿させましょう)、ニッコリ2秒ぐらい立っててもらわなければ困る」ぐらい、直ちに言う感覚を持ってほしい、とつくづく思うんです。

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