2016/2/8

本末転倒のたとえ  憲法・社会・官僚・人権

2月7日、TBSの「サンデーモーニング」にて萩上チキさん(評論家)が、素敵な喩をいってます。

「立憲主義というのは国民が国家、政府を縛るために憲法という約束を守ってくださいよ、というもの。今の憲法のルールを守っていない政府が、その憲法を今の実態に合わせるために変えるというのは本末転倒で、60キロ速度制限の道路で、時速100キロで暴走してるときに、『いや、道路のほうが間違っているんだから、ココ100Kmの表示にかえてくださいよ』と言っているようなもの。立憲主義に対する考え方が転倒している状況。」と。


うん、より正確には、下記がいいかと。
「憲法を、時の政府が、実態や新たな法律に合わせるため変えたいというのは本末転倒です。それは、時速60キロ速度制限の道路を、今まで70キロで走っていたが、今度は100キロで暴走すると決めたからとし『いや、制限速度が間違っているんだから、ココ100Km制限にかえてくださいよ』と言っているようなもの。立憲主義は何よりも権力を縛るためのものであり、実に本末転倒」
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2016/2/17  9:29

投稿者:友北

こんにちは。ええ、定数とか日限の変更とか新しい人権とか、いろいろと憲法も多数回変更しているところも多いですね。日本でも、下記などなら賛成が多いでょう。
・野党要求の臨時国会は20日以内に開く―53条の自民党改正案であり野党も賛成するはず―
・環境権という言葉のある条項を入れる
・文化的史跡的に貴重な遺産の保存維持のためには、宗教的遺産であっても国費援助ができる、というようなところです。
ですが、国家の基本秩序の変更をしたのはまずなく、それは革命又は反革命の国だけです。今回の自民党案は、「人権は天賦のものではない」「憲法は国民が守るもので為政者を縛るものではない」「戦争放棄から安全保障という名の海外派兵のためのもの」であって、国家の基本秩序を変更するものなんです。

2016/2/14  19:59

投稿者:シルバーストーン

日本以外の国は、時代の要請に合わせて憲法を改正しています。
人間の作った法律は不完全であたりまえです。時代の進化に対応して、原則改善されていきます。時代に合わせて変えていくべきです。

http://ameblo.jp/shimaaji0000/

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