2015/4/27

官邸ドローンとサリン法など  憲法・社会・官僚・人権

すごい話です、やはり。

官邸サンタという被疑者が、自ら下記ブログに記載。ああ、出頭直前にアップしたブログのようであり、それ以前は容易に見れなかったようですが。
http://guerilla47.blog.fc2.com/
「2週間って」と。

−このブログ見ると昨年12月は迷いもしたようであり、また福島の原発被災地の土は入れるけれど、人体に影響を与えるようなものまでは考えていなかった模様(なんとか公園の滑り台下のラジウムが気になります)。

4月9日に首相官邸の屋上に落としたが、22日まで気が付かれなかったと。官邸の周囲は厳しく警備しているけれど、上はとんと廻っていなかったと。
1−多くの人が、ドローンとか安いのまで実に増えた段階で、「テロ」に使われるかもな、と思っていただろうに。
2−1994−5年辺りだったら、オウム真理教がサリンを撒くのに使っただろうなと。教団ではロシアで買ったヘリコプターを使えないことから、ラジコンヘリ2機だったか買ったが操作が難しくて練習段階で失敗していたことから、ドローンがあれば当然使っただろうなと思っただろうに。
(ちなみに、なんかアーチャリーがその後、新たなヘリを6000万円で買ったとあるが、わっ。アーチャリーさん答えないとね。下記オブツ真理教−野田氏書込−
http://abtsinrikyo.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
3−多くの人が、昨年くらいからは当然、首相官邸や様々な所では、上の方の監視体制も強くとるようになっているのだろうな、と思っていただろうに。


なんともはや。
結果的には、警備体制につき、ドローンによる本格的なテロを防止させる策を取らせる契機となり、なんかなあ、むしろ「功績」の方が大きいかも、とさえ感じる。


ああ、オウム事件に関して言えば、しょもないと思ったのは、1995.3.20の後に「サリン等による人身被害の防止に関する法律」が制定された時もだった。1995.4.21成立
−つまり1994.6.27夜に、松本で化学兵器サリンを使った事件が起こっていたのに制定されないままだった。この法律ができるまでは、サリンの製造は、長期2年にとどまる「殺人予備罪」、構成要件が厄介なこの罪しか使えず、この途方もない化学兵器サリンについて、製造自体を取り締まる法律がなかった。
−もちろん、公安警察が1995.3.30の長官銃撃事件に至り初めてまともに動き出したこともしょもな、と思った。公安調査庁の動きも同じこと。

ああ、なんでも法律やら規制を作ればいいというものではない。実際に運用がまともにされているかがもっとも大切。法律なぞ作らずとも、首相官邸の上の方の監視体制をとることは、現行法でできたことなのだから。
−ああ、サリン特別法は作られたが、その後原材料の動きの監視体制とか、ちゃんと運用してるのだろうか、心配です。


−20年余り昔、安くはなかったおもちゃヘリコプターを、数日で壊してしまった者より。
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