2015/4/18

麻原彰晃三女の本について  カルト・宗教・犯罪

三女の本、それなりに広く読まれているようですね。

注意喚起までに改めて書きます。

1−三女は、「オウム真理教」から十分に離れたとは言えないと思います。
本の内容自体から明らかです。−たとえ、アレフ相手に訴訟をしていても、脱会者名目の現役信者さんの支援で生活し、信者らに連絡も取り教団維持への一定の影響力を行使してきた以上、文字通り「アーチャリー正大師」です。

2−三女は、まだ大幹部に匹敵する影響力を持ちます。
三女の言説は、アレフの主張である「まだわからない」「尊師には深いお考えがある」「国家権力により教祖も教団も迫害を受けている」を支援するものであり、大きな影響力を持ちますね。

3−それでも、教祖の子として「被害者」です。
ここの、2007/5/18ブログ記載のとおり、
「人という 人のこころに 一人づつ 囚人がいて うめくかなしさ −1」 
http://sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/20070518/archive

4−メディアへの強いお願い。
−3の通りであっても、1.2という実態なのだから、三女と現役信者らの支援にならないように、三女の本を紹介する時は、1.2の実態を必ず記載してほしいです。そうでないと、三女を調子づかせるだけ、教団の支援になるだけです。

−それはサリン事件で、生きている中で2番目に重い後遺症だなどと偽りを述べつつ、上祐やアレフとタイアップして、荒木君に密着した映画を作ろうとしている「さかはらあつし」氏やその映画を安易に取り上げるのと同じことです。

5−無神経、非礼さ。
−父や教団と決別した内容の本でもないのに、20年目の3月20日−地下鉄サリン事件で殺された多くの人の命日なんですよ−を発売日とするなぞ、酷い話です。
−まあ森達也氏にノンフィクション賞を授与、それも中沢新一氏らが選任する賞を授与するような講談社、「奇跡の詩人」本を安易に出版するような講談社だから、不思議ではないのだろうけれど。


本ブログの2015.3.20の所にも書いたので、ご参考に。
http://sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/20150320/archive
そこで書いたことの要旨は下記です。
1−お父さん、教祖の関与につき「保留」という表明はいけない
2−「保留」という言い方は、オウム真理教(うちアレフ)そのもの
3−どうやって、衣食住を維持しているのですか。
4−1994.6からのキリストのイニシエーションへの関与のことが書いてない。
5−1994.7の、あの風呂に入っていて皮膚がむけた人への治療−白いクリームは誰からの指示か、知りたい。
6−1996年頃だったかな、まだ富士山総本部とかからの完全な撤退前の修行のこと。
7−その後の教団幹部らとの折衝のこと。
7



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