2014/10/7

災害とカルト団体  カルト・宗教・犯罪

 オウム真理教では、1995.1.17の阪神淡路大震災につき、予言が当たったとか(いろいろ言っていた中の一つであり、また1.17ならば関西ではなかったはずなんだがね)、教祖らが行ってパンを配ったが「バイブレーションが悪い」とか言って直ちに撤退し、あげくは地震兵器が日本を云々とかしょもないことを言い、危機感をあおるのに利用していた。
 

 東日本大震災では、統一教会幹部らが、「本来なら今回の地震は関東を直撃して関東地方が真っ二つに分断されていたところを震源地を海にまで飛ばすことが出来た」とか「今回の震災で亡くなった人たちを特別解怨して清平の修練所で100日間の原理講義を学んだ後に絶対善霊として地上で働けるようにする」とか言い、危機感と資金集めに利用していた。
http://dailycult.blogspot.jp/2012/06/blog-post_21.html
http://dailycult.blogspot.jp/2011/04/blog-post_10.html

 まともな宗教団体は、大災害の時そんなことを言わず、外側に向けて格別の宣伝をしないままに、意義ある支援をしているものです。それこそ公益性ある団体というもの。

そして今回の木曽御嶽山の噴火
遭遇した17名のグループは統一教会がらみの登山だったんですね。「宗教団体の17名」「アウトドアグループ17名」「太鼓隊17名」、うち何人が亡くなられ、ケガをしたのだろう。辛かっただろう。子どもさんの葬儀のニュースで、儀式形式からしても、そして「36万双祝福家庭子女葬式」とあり、確実に統一教会がらみの登山だったと分かります。36万組のカップリングや既成祝福(既に夫婦の場合)を文鮮明教祖にして貰ったというのが1995.8.25、ああ阪神淡路大震災と地下鉄サリンの年。その年に夫婦となり生まれたお子さんだったんだ。
深くお悔やみ申し上げます。

統一教会の聖地って、故文鮮明の生まれたところとかだけでなく、世界各地にあり、日本の代々木公園とかの公園とか、いろいろあるんですね(それは「宗教的な部分そのもの」で害はないから構わない、なんか不思議ではあるけれど)。

例えば世田谷教会での富士山登山
http://uc-setagaya.org/contents.asp?ID=118
各所の公園が聖地
http://blog.livedoor.jp/kawaiadachi/archives/1311246.html

各聖地に、リクリエーションなど行くのは素敵だし、仮に何らかの宗教儀式をするとしても違法・不当な方法でなければしてもいいかと。富士山とか御嶽山の所有者って場所によっては他の宗教団体の所有地だろうから失礼な話だけれど、まあ観光地でもあるから許容範囲かも。


統一協会においては、あんなつらい状況でなくなったのだから、今回の死去、「霊界」どまりではなく「天界」だったかな、そこに行ったと説明してあげてほしいな。ああ、キリストやお釈迦様でさえ、文鮮明教祖が亡くなりようやくともに天界に行けたとかいうことだったかな、すると無理かな。
 少なくとも東日本大震災の時のように、金銭集めに利用しないでほしいな。

安倍総理大臣らは、統一協会の集まりに祝電とか出していたけれど、今回も弔電出したのかな。出すならば他の被害者の所にも出してほしいな。
http://dailycult.blogspot.jp/

追伸−これと別のこととして、損保ジャパン厚木センターの3人も亡くなられた。交通事故の賠償事案にて、昔から、時に相手をしたりしていたセンター。なんと。深くお悔やみ申し上げます。
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