2012/7/5

サイエントロジー  カルト・宗教・犯罪

サイエントロジー問題につき、
紀藤さんの7月4日ブログが問題点を良くまとめている。
http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/2012/07/ethunder-cult-r.html


***以下、紀藤ブログの一部****
2012.07.04
■サイエントロジーの消費者問題=なぜ問題なのか?
サイエントロジーのコース勧誘行為には、次のような問題−科学的趣向を凝らしているものの、実際には輪廻転生を肯定する宗教団体
@ 全てのコース料金が事前に総額で明示されず、終了時期も明示されず、一生かかってもコースが終了しないことが教えられていない
A コースの進行や終了全てサイエントロジー側で恣意的に決める
B 宗教団体であることをはっきりと明示せず、セミナーを謳って勧誘を行い、実際には「輪廻転生」と、コースの全過程の終了が密接に
C コース料金が安くなるなどとして、多額の前払いを要求
D その時点では不必要なEメーター等の教材を売りつけられる
E 退会する手続が煩雑で結局、退会させない仕組み
*********


ああ、「日刊カルト新聞」も下記にとおり、かなり取り上げてくれている。
http://dailycult.blogspot.jp/search/label/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC

で、
1−この団体、友人らの勧誘の外、駅頭の「性格診断を」という所から始まっていく。
2−初めの段階で「カウンセリング」とか言って、秘密にしたいことまでいろいろ聞き出されてしまい、後に脱会しなくくなる。
3−プールに入るのは、キリスト教の洗礼みたいなイメージかなあ。
4−ビデオはまあ、夜テレビで見ることのできるアメリカの通販番組を想起します。本も読んだけれど、なんともそのぅでした。

紀藤さんのまとめと重複するだろうが、更に批判点や不思議な点をあげれば、
1−精神科医療への根拠なき批判が多いと思う。
−精神科医療には時に問題があるけれども、薬とか電気ショック(麻酔医をつけたものまでも)をなべて批判している。でそのためのダミー団体を作ったり、と。サイエントロジーの後に精神科医療に頼らざるを得ない人もいるのに。

2−販売しているビタミン剤?の類は、「薬」の類とは考えないのか、が不思議でした。

3−相談者層は自己啓発セミナーにはまる若い人が多いと思うが、中には長く金銭を出し続けている高所得者層もいるように思う。

4−離婚問題は、少なくない「議論ある団体」にあるものです。もっとも典型的なのは、これもアメリカ発の「エホバの証人」かと。

5−相談の件数比率でいえば、欧米では、日本の統一教会と同じくらいの重さがあるということをしばしば聞きます。

なお
6−契約書とか解約の関係が、実にアメリカ的です。やたら細かい字で、自らに有利な契約内容が記載されている。最後のステーシは示されないままに。解約の際も弁護士が入れば−裁判を避けるという「賢い」態度なんだろう−応じはするが、その文章をのまなければ裁判でもどうぞ、という態度となる。で、私はまだ裁判まで至ったことはない。
−これらは、ドーマン法の契約書とか、ダンヨガ(のフランチャイズ契約)と同じ感じ。内容全体やその後のことそして健康に与える影響を説明せずに、勧誘していくのは、決してインフォームド・コンセントではない。
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