2012/3/15

「支援団体」なんて言ってない。  カルト・宗教・犯罪

光文社刊−週刊誌「女性自身」3月27日号162ページ
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担当弁護士の滝本太郎氏は
「彼女の支援団体を通じて、新居は既に確保できました」
と語った。
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なんて書いてある。そんなことは言っていない。

そりゃ、釈放されたときに身を寄せる場所はなんとかできたし、それは、裁判にて裁判所や検察庁にも伝えてあるが、「支援団体」なんて書かれた日には、とんでもない誤解を招くではないか。

困ったものだ。コメント確認のためのファックスとかさえ来ていないのに、どうして「語った」なぞと書けるのか、不思議です。

同じ記事には、テレビスタッフが嘆願署名を集める活動をするとか言っていた、などとも記載ある。そんな話はとんと聞いていないですよ。するなら出すのは弁護人を通じて、3月6日の裁判で裁判所へですが、そんな署名など来ていない。そもそもテレビステッフがそんな運動をする筈もない。実に記事自体が怪しいですねえ。

 従来は、メディアは新聞も雑誌も、初歩的な過失、意図的又は文字数調整の結果、間違いや捏造記事も平気で流していたのだろう。
 だが、ネットブログがある今日、ごく一部の方のみが知るだろうけれど、間違いを知らせることができる。そして、インターネットは、検索性とともに新聞や雑誌よりも保存性があり、かつアクセスしやすい周知性がある。メディアの間違いは、永遠に残されていく。
 思うに、捏造は論外だが、誰でもどんな機関でも、間違うことはあるものです。そんな場合「無謬性の神話」を維持したくて、間違いはないと屁理屈をこねたり、知らぬふりをし続け嵐が去るのを待てばいい、という態度ではなく、素直に間違いは随時訂正する姿勢を取ればいいのに、と思う。今日、それこそが信頼を維持すると思うのだが。具体的には「訂正欄」というのを創り、訂正がなければ「今日は訂正はありません」としておくことでむしろ信頼されるのではないか、と思うのだが。


「女性自身」の私の言葉に関する間違い報道は、そりゃ、何度も書いてきた朝日新聞ほどではないけれど。
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