2011/8/29

民主党代表−首相?  憲法・社会・官僚・人権

民主党代表が、まあ次期総理大臣になるのだろうけれど、ひょっとして別の人−亀井さんとか?−がなったりして。まあ首班指名は、明日だから、そのまま首相なのだろう、と。

私として気になる主要なことは、下記です。
1−原発のこと、
2−次の法務大臣が誰になるのか、
3−増税のこと
です。

1は、菅首相の発言でさえあいまいでまた内閣の方針とまではなっていなかった所、今回の候補は誰もそれ以下のニュアンスだったから。
2は、死刑確定囚が現在120名と最大人数となり、また今年中にはオウム事件の13人とも死刑確定となる蓋然性があるから。
3は、国民年金や国民健保も崩壊しているというべきだし、今後の日本の行く末を考えると


 菅直人首相は「脱原発」を唱えたが、政府としての方針にはならなかった。政府の公式見解は、エネルギー・環境会議が7月末に中間整理としてまとめた「減原発」。「段階的に原発への依存度を引き下げる」という方向。
 しかし、これは出発点でしかない。
・再生可能エネルギーを普及させつつ電気料金を抑制する方法
・「核燃料サイクル」の見直し
・「発送電分離」
など多くの課題がある。

−「減原発」に道筋をつけるのは次期政府のはずだが、原発利権に侵されてまだ脱却できない自民党の理解を得つつ−できれば連立にて−政権を運営していくという方針なのだから、さらに原発維持となるかと心配です。

 福島第1原発事故という途方もない事故を起こし、そもそも核燃料サイクルなぞ偽りで、そもそも廃棄物の処分方法も永遠に決められないこと明白となっているから、これを続けるなど異常だっ、と自信をもって言って良く、世界中にも説得活動をすべきなのだあ。


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 両院議員総会では、小沢一郎元代表ら党員資格停止処分を受けた9人を除く党所属国会議員398人(衆院292人、参院106人)が投票権。
 1回目の投票では投票総数395票に対し、海江田氏143票、野田氏102票、前原氏74票、鹿野氏52票、馬淵氏24票で、過半数に届いた候補はいない。横路衆院議長、西岡参院議長、松本龍前復興相の3人は欠席。
 海江田、野田両氏による決選投票の結果、野田氏が215票を獲得し、177票の海江田氏を破った。
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 野田氏は野田グループ、菅首相グループを中心に支持を集め、1回目の投票で102票を獲得し、2位につけた。決選投票では「(マニフェスト見直しに関する自民、公明両党との)3党合意を無視して政権は立ち往生しないか。野党の主張もよく聞きながら、落ち着いた信頼感のある安定した政治をみんなの手で取り戻そうではないか」と訴え、前原グループのほか、鹿野、馬淵両氏の支持議員からも広く票を取り込んだ。
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【野田氏の政見要旨】 
 野田佳彦新代表の政見要旨は次の通り。
 ▽福島第1原発事故の安定的な収束を実現。子供や妊婦の健康管理を実施。東日本大規模除染を国が前面に立って展開。「特区制度」の活用で被災地の企業誘致を進め、雇用を創出。
 ▽原子力安全庁を設置して安全の規制体系を一本化。安全性を確認した原発の活用で電力を安定供給する
 ▽過度な外国為替市場の動きには日銀と連携し為替介入を含め断固たる措置を講じる。2011年度第3次補正予算を活用した緊急経済対策を実行。法人税率引き下げ法案の早期成立を目指す。
 ▽財政健全化に真摯(しんし)に取り組む。無駄遣いを排除した上で、歳入改革も実行。経済成長と両立させる。社会保障と税の一体改革を実現する。
 ▽環境・エネルギー、健康医療の2分野で雇用創出。海外から知恵と資金を呼び込む。農林漁業の活性化を図る。
 ▽少人数学級の推進、国語力向上、奨学金の充実に取り組む。
 ▽衆院で80、参院で40の議員定数削減。事業仕分けを継続、強化し専任閣僚を充てる。公務員制度改革関連法案の早期成立を期す。
 ▽日米同盟を基軸に全世界と経済連携。アジア諸国と文化、人的交流を深める。
 ▽閣僚や党幹部を補佐するポストを設け、全員参加の体制を実現。
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