2011/1/19

法律事務所の宣伝−弁護士の方々へ  日常のこと

この1ー2年、なんかこのブログを見て知った、として、近い人や近くない人から、一般の民事案件が来ることがあります。
決してデムパではなく、またカルト問題や特異な事件ではなく、普通の一般事件も少なくない。

なんで近くの弁護士さんにしないのですか、と聞くと「信頼できる弁護士を探しているので」、などと言われる。決して、15年ほど前にテレビにやたら出ていたというのが主要な要因ではないと感じる。

「一般事件では普通の弁護士そのものなんです」と説明し、多くはその近くの弁護士を紹介したり、弁護士会法律相談センターを紹介するが、中には受任するものがある。

今、法律事務所の宣伝がかまびすしい。
テレビやラジオまでしているところもあり、何にお金をかけているのか、心配になる。
ホームページも多くできている。それは、私もたまに見てみる。

が、業務内容とか法律相談の紹介とか、相談は無料などと、ひどく宣伝臭を感じる所が多い。ブログで日々のことを書いている方、社会のことを書いている方は、そうはいない。
また逆に日々の一般事件を書いていたりして、これでは依頼者が不安に思うはず。

で、余計なことだろうけれど、助言したいです。
多分、相談者・依頼者は、その弁護士と人となりを知りたいのだ、と。
何に関心を持ってる弁護士か、日々どんなことをしている弁護士か、どんな悩みを持っている弁護士か、といったところ。

30年近くも弁護士をしてくれば、多くは昔に扱った事件の依頼者、その紹介、さらにその事件を扱ったことによる孫事件、さらにひ孫事件となるが、それはその弁護士の人となりとか聞いて、紹介されるのだろう。
最も嬉しいのは、数年前とかに終わった事件の、相手方から別の事件を依頼されたり、紹介されること。だって、当時の相手方弁護士よりもこちらが良いと考えたのだから。

だから、ホームページなどは、事務所・業務の紹介などは一通りだけにして、その人となりがどうしたって分かるように、ブログを継続して書くのが良いように思う。
一般事件では、社会問題や政治問題など、相談者本人は、意見が違うからと言って依頼しないということはない。いろいろ考えているんだな、こんな姿勢で考えているんだ、という人となりを知ることができるようにするのが良いように思います。

以上、余計なお世話ながら。
4



2011/1/20  9:50

投稿者:神風代理人

大阪限定で言うと弁護士は、名前を貸しているだけ、司法書士が弁護士業務を取り仕切っているところが、派手な広告宣伝をしています。!!
そうした意味で、弁護士さん信用されて居ません。!!
先生のところに相談に行くと言うなら、名前が売れているからでしよう。!!
仕事柄、弁護士さん紹介してくれとの依頼がありますけど、話を聴いて、法律扶助協会、あるいは、知りあいの先生を紹介します。!!
原則、派手な広告宣伝をしている弁護士さんは、信用しません。!!先生の場合、名前が売れている。!!
庶民の味方と言う印象が、在りますから、遠距離から相談が舞い込んでも、不思議ではないと思います。!!
お仕事頑張ってください。!!

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ