2015/3/17

田切駅大掃除の旅10  飯田線の旅

 伊那市での食事を終え、宿のある飯島駅に戻る。今回の旅の宿は飯島駅と田切駅のちょうど真ん中付近にある「陣屋旅館」だ。

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 飯島駅に降りた。僕等の他に駅に乗客は居ない。

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 反対側の列車も来てここで上下交換が行われる。反対側の列車から降りてくる客も居ない。僕等一行の他に人気が全く無い。鉄道の駅と言えば街の中心で常に人が集まる場所なんてのは過去の幻影なのだ。

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 駅舎の中。夜間は無人で切符の自販機も無い。ワンマン運転の列車が増えたのだから駅に切符の販売機がある必要はないのだ。でもなんか寂しい。

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 正月明けてすぐなので門松が飾られている。出入り口の門松以外に、左の方にはハート型のイルミネーションが飾られている。飯島駅前は再開発で駐車場を含めた大きな広場になっている。しかしその駅前にも駅にも僕等以外の人は全くいない。それなのにイルミネーションが飾り付けられて点灯している。

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 駅前の状態。駅舎を出てまず目に入るのがこの景色だ。見ての通り誰一人いないのにイルミネーションだけが輝いていた。実は今回の旅で一番美しいと感じたのがこれだった。無風でかつ寒いこともあり空気がまったく動かない。それどころか時間ごとこの一帯の空間が凍り付いたように静止している。はかなさと切さがLEDの揺らめかない光で照らし出されていた。

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 反対側から見た。この写真中央の奥に駅舎がある。

 ここから田切方向に歩いて戻ること15分くらいで陣屋旅館に至る。宿に着いたら暖かな温泉に入るのだ。
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