2013/1/13

トラブル旅行その3  その他

 今回外的要素でのトラブルも多々あったのだが、自分のレベルでのトラブルもあった。そもそも今回の旅行での最大のトラブルが僕の持ち込んだ旧型カメラだった。久しぶりに使ってやろうと思いお蔵入りしていた旧型のデジカメ2台を持ち出し旅に持っていった。旅行中はその2台を適当に使い分けてたんだが、その内の1台のタイムスタンプが数時間狂っていて、それに気づかなかった僕が悪いんだが、旅行から帰ってPCに撮った写真をまとめて落とした所、時間順に並ばなくなった・・。これが前回、青森と函館を混同して誤認した原因なのだ。
 前回のコメントでみやした君が修正してくれているが、青森では機関車の付け替えの為の停車であり車外には出られなかった。北斗星の運行が通常通りなら青森はまだかなりの早朝のはずだが、今回は遅れの為に充分に明るくなって目がすっかり覚めた時間に付け替えをしたのだった。

 青森で機関車を付け替え、青函トンネルをくぐり、北海道に上陸し函館でまた機関車の付け替え。これは下車して見学できた。と言うのが前回までの流れの正確な所だ。
 函館で既に2時間以上遅れている。今回の旅行計画では北斗星を途中下車して小樽に向かう予定だったのだが・・・このままでは時間的に無理そうだ。

 そうこうする内、北海道内での積雪の影響で、先行する列車に遅れが出る。当然僕らの乗る北斗星も遅れる。もうこうなると何をどうじたばたしてもらちがあかないので、先の行程をあきらめこのまま遅れている北斗星で札幌まで行く事にする。まあ、急ぐ旅でもないし、寝台車に乗るのが目的のほぼ全部だからこれでいい。

 さて、さしあたっての問題は、車内で迎える昼食の時間だ。

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 個室でくつろぐ部長。部長の下の壁面に灰皿が付いているが、これもまた時代を感じる装備だ。

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 お昼をどうするか?買出しの目処はたたないし・・と思っていたところに車内放送。
「食堂車でランチ営業をします」との事。やった、これでお昼の心配はなくなった上に、北斗星の食堂車で「ランチ」と言う通常ありえない体験が出来る。我々一向が食堂車に向かったのは言うまでもない。指定されたテーブルに着くとランチメニューが置いてあった。

 シンプルに「カレーライス」一品目のみ!!

 昨晩夕食に食べたのと同じ物だ。テーブル上のランプの脇にあるのがそのメニューです。

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 他に選択肢はないのでもちろんカレーを注文。運ばれてきたのがこれ。いい香りのホテルテイストのカレーで、部長も少々興奮気味だ。気になるお値段は900円。昨晩のデリバリーのカレーは800円で、しかもラッキョウと福神漬けが添えてあったのに、こちらは両方なし。
 この2食カレーを食べたのが、この後に札幌の夜でボディブローのように効いてくるのだった。でも旨かったです。

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 トンネルを通過中に隣の空いたテーブルを撮った。
食堂車も日本の鉄道文化から消えつつある絶滅危惧種だ。今回それを2食も経験できて良い思いでになった。
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