2012/1/11

冬の田切大掃除の旅01  飯田線の旅

 年が明けて2012年、1月7〜8の2日間で田切駅冬の大掃除に行ってきた。
今回の旅の同行者は、僕と息子、局長、みやした君のといつもの4人に、亀さんが加わった5人だ。旅行プランは例によってみやした君がたてた。
 新宿駅から前夜に夜行快速で出発だが、6日深夜は新潟方面行きのムーンライトえちごと、信州白馬に向かうムーンライト信州の2本がエントリーしていた。僕らはこのうちでML信州81号で信州方面に向かうのだ。

 僕が集合場所の新宿駅に着いた時、MLえちごが発車するところだった。こちらの方が出発時間がだいぶ早いのだ。新潟寄りの先頭車は女性専用車で、窓から見たところガラガラだった。それ以降の普通車(つまり男性が乗れる車両)は、同じく窓から見て6〜7割程度の席の埋まり状況だった。
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 ML信州は、臨時便ナンバーの81号だが、運行するのはこの1本だけだ。
こちらは日が変わる寸前の発車で、立川駅が日が変わって最初の停車駅だから、立川迄の乗車券を買って乗車する。
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 回送表示で入線するML信州。えちごの水色ではなく、特急あさま色の車体だ。
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 早速、指定席を占領し寛ぐ。部長も順調な旅の滑り出しに大満足だ。
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 夜行電車では、毎回大なり小なりトラブルというか、面白い事に遭遇する。この夜は・・・・定時に出発して程なく車掌が車内検札に回ってきた時にそれは起こった。
僕の席の少し前の列に陣取っていた男性客が車掌に大声で喰いついたのだった。曰く、
「○○駅(駅名は忘れた)の窓口で発券させたら、こんな旧式車両のこんな席になった。」
「僕は・・・(聞き逃した)の車端部がよかったのに、こんな席だ。」
「僕が自動販売機をたたいて発券すれば、ちゃんと希望通りの席が取れたんだ。」
「○○駅の職員は腕が悪い。」「○○駅の販売機は旧式で、発券できなかった。」
車掌は愛想笑いで「はあ」とか「そうですね〜」と付き合うが、あからさまに迷惑そうだ。
 この会話内容は、僕が聞き耳を立てていたのではなく、僕が居た席が近かったせいもあるが、そもそも声がでかいのだ。まるで車内の半分くらいの人に聞かせようとしているみたいだ。こんな事を検札の車掌に訴えたところで、発車した後のこの時点にいたってはまったく何の解決にもならないんだが?自分が「できる鉄」なのだと車内の他の客に自慢したくてしょうがないようだった。
 しかし、車掌の検札業務妨害だ。大人の良識ある鉄道ファンならそんな妨害行為はしないと思う。
 くだんの男性は「これは僕の人生最大の失敗だ!」と付け加えて何度も強調していたが、この程度の事・・指定席が希望通りでなかった・・が「人生最大の失敗」とは、これまでどれだけ平穏な人生だったのか・・・。

 朝早くに松本駅に着いた。列車はこの後、大糸線を北上して白馬まで行くが、僕ら一行はここで下車だ。朝早くといってもこの冬の時期、あたりはまだ真っ暗だ。
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 松本駅の他のホームにこんなのが停まっていた。「クモヤ143-52」だ。霜取り用に使っているようだ。
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 駅構内は自動販売機以外は何も開いていないので、とりあえず駅前に出る。駅のすぐ前に24時間営業のハンバーガーチェーン店と牛丼屋の2店が営業していた。少し時間は早いが牛丼屋で朝食にする。松本ではこの時期「あめ市」をやっているのだそうだ。見ての通り、道路に雪はないが、歩道にはカチカチの凍った雪がある。
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 さて、今日は長野電鉄に乗車し、渋温泉を訪れる予定だ。
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