2010/9/20

青森・北海道旅行08  その他

 函館に着いた。寝台列車に始まり、長い列車旅だった。かつて青函連絡線が青森とここ函館を結んでいた頃には、「北海道の入り口」の印象が極めて強い駅だったが、青函トンネルに迂回されてしまっている現在は、あまり入り口的な感じがなく、北海道の南の方の端っこの感じがある。ここで多少の函館観光を楽しみ、少し離れた場所にある温泉に宿泊の予定だ。

 端っこだから当然線路もおしまいだ。
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 駅には小振りなねぶたが飾られていた。そう、ねぶた祭りが始まる直前なのだ。祭り目当ての観光客で街は賑やかだ。小振りといってもそれは本物に比べたらの話で、背景に写りこんでいる人と比較すると結構でかいのが分かる。
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 駅前から路面電車もあるが、雨が降っていないので駅のコインロッカーに大荷物を預けて歩いて金森倉庫街に向かう。駅を出てすぐ右手に広がる朝市を通り越し、少し歩くとレンガ造りの倉庫が見えてくる。函館は北海道でも最初に開けた開拓地で、古くからの西洋風の建物が数多く残っている。赤レンガの倉庫もそんなひとつで、現在は倉庫としてではなくお土産物の店舗として使われている。
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 ツタの絡まる壁面にBAY。異国譲渡が満載だ。
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 路上のこんなものも異国風。消火栓の色も本土で見慣れた赤ではなく黄色。しかも形もハリウッド映画で見るようなアメリカ型だ。倉庫にはいろいろな店舗が入っていて、さらっと回っただけでも結構楽しい。すごくおいしいチーズケーキ屋があって、例によってなんでも知っているM下君の一押しだ。確かにおいしいのだが、生物なので日持ちがしない。よってまだ旅の2日目である我々は買うのを断念する。最終日のしかも帰る直前なら買ったのになぁ。
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 さて、倉庫外の少し先に函館限定のハンバーガーチェーン「ラッキーピエロ」の店舗があった。派手な看板のハンバーガー屋で、函館にかなりの数の店舗展開をしている。日本一おいしいハンバーガーとして有名なチェーン店なのだだそうだ。
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 店内はさほど広くなく、地元の高校生くらいの客でいっぱいだった。さて、ここで今夜の夕食となる。ハンバーガー屋だが、バーガー以外にもケーキやらカレーやらの多角経営だ。しかもそれらがすべからくデカイ。M下君と局長はでっかいハンバーガーを選んで、僕はえびカレーを選んだ。物の本に、地方などで食事をする際はカレーを頼めば、まず「はずれ」は無く無難である。と言ったことが書かれていたが、そんな奴は旅に出るなと言いたい。地方に行ったらそこの物を食べる!が大原則だ。それなくして無難なものを食べていたら旅の楽しみの半分程度を自己放棄しているのだ。で、僕がなぜカレーかと言うと、カレーが大好きだからであって無難だからではないのだ。
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 部長は甘辛味の中華風から揚げを挟んだバーガー。マクド○ルド(なぜ伏字?)なんかに比べるとかなりデカイ。このサイズは感動的だ。
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 大満足の夕食を済ませ、腹ごなしに函館山のロープウェイ駅まで歩く。路面電車が走ってきた。写真を撮ると・・・う〜ん青い。因みにぜんぜんレタッチしてない。そうか、バーガー屋の店内が赤色燈だったからホワイトバランスを変えたままだった。まあ、これはこれで幻想的で良いか。
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 日が落ちて暗くなりつつある函館は、異国情緒があって実に良いです。
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2010/9/20  22:39

投稿者:みやした

次に行ったときはハセガワストアの焼き鳥(豚)丼でも食べませう。

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