2010/3/15

冬の大掃除12  飯田線の旅

 三の門をくぐり、券売所で「散策券300円」を買って入園する。この券は懐古園と、付随する動物園に入れる券で、幾つかある博物館・資料館等には入れないが、それらを全部見て歩くほどには時間がないのでこれで十分だ。
 城跡だけあって立派な石垣が多数残っている。石垣に写る影は副部長息子&副部長&局長の3人。
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 結構広い園内は桜の大木が多く、春は花見の名所らしい。だが、この時期は特に目立つ花もなく、観光客もまばらで(3組くらいしかいない)閑散としている。大きなケヤキに鳥の巣のような固まりがいくつも見える。これは巣ではなく寄生木(やどりぎ)だ。
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 敷地の先端にある展望台。現在は左に写っている手すりの左にある傾斜路で通って東屋に向かうが、かつては右下に写っている石造りの階段で登っていたようだ。危険との理由で通路が付け替えられたのだが、大きな石で出来ていて、それ程痛んでいるように見えない。実は石階段の右の手すりのすぐ外は、まったく余地がない断崖絶壁で、高さも相当ある。落ちたら確実に死にます。
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 東屋からの眺め。写真では分かりにくいけど、もの凄い絶壁の遙か下に川が蛇行している。この方向から城に攻め込むのは無理だ。
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 少し離れた場所にもう一つ展望台があって、こちらも東屋があるが、望遠鏡が備え付けられていた。望遠鏡好きの息子が覗いている。天気が良ければ富士山の先っちょが見えるのではなかろうか。この日は空気が今ひとつ澄んでいなくて遠くの山並みは見えなかった。
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 城趾の敷地内に小諸市動物園がある。広いと言っても所詮城跡だから空堀とかがあって、広い平面の敷地がない。こんな所にどんな動物園が?と思ったがこれがなかなか・・
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 なるほど、県下最古、開園大正15年である。これは凄いぞ。
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 これは動物園の敷地から見えた遊園地エリア。全く人気がなくがらんとしている。ちょっと見で絶叫券の大型遊具はなく、子供向けほのぼの系の遊園地らしい。 
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 次回、なかなか面白かった最古の動物園を紹介します。
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