2009/12/17

佐久間レールパーク最後の日5  飯田線の旅

 え〜、最後の日シリーズ3を飛ばして4になったようですが、あえて修正するのも面倒なので、5に続きます。

 小和田からの上り列車で中部天竜へ向かった僕ら一行であったが、一駅前の佐久間で降りることにした。運動不足で「ずく」(中部の方言で、標準語では表現しにくいが、多分若い人には「モチベーション」という発音が変な英単語もどきが一番わかりやすい読替だと思う。)のない局長は一駅分の駅間を歩くのを嫌がったが、中部天竜〜佐久間間はそれ程離れていないし、天気も良いし、パーク開館まではまだ少し時間もあるしで、無理矢理佐久間駅で降りてしまった。佐久間の駅舎は図書館が併設されている。と言うより図書館の隅にひっついている。写真は図書館を正面から見た構図で、この建物の左の端1/4程の出っ張り部分だけが駅施設だ。出来たときはたいそう綺麗だったが、流石に古びてきた。
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 駅舎を撮っていると、定期運行の列車が来た。青色の旧塗色119だ。そう言えば夏以来こいつが1編成だけ定期運行に紛れ込んでいたのだった。
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 駅を出て、佐久間の町中のメインストリートを歩く。メインストリートと言っても狭い道の両側に民家や少しの商店が並んでいる数百メートルばかりの通りだ。暫く緩い上りを歩き、飯田線の線路を左下に見下ろしながら歩く。すると天竜川に架かる鉄橋が見えてくる。これが飯田線の天竜川橋梁。
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 その昔「佐久間町役場」があった更地のY字路を左に折れて坂を下ると橋のすぐ袂に至る。ここには東電の発電所・・つまり佐久間ダムに溜めた水で発電している発電所がある。よく見ると鉄橋のすぐ脇に通路らしきモノがある。
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 これが人員用の通路で、地元の人の移動の便を図っているのだ。これが渡れないと車道は大きく山側を迂回しているので佐久間〜中部天竜間の移動は困難だ。でも、この鉄橋脇通路のおかげで、歩いても自転車でも簡単に移動できる。通路の幅はやっと自転車が通れる程度と狭い。写真ではよく分からないが、水面からの高さがかなりある上に、床板のコンクリート板に隙間が多いので、高所恐怖症の人は怖くて渡れないだろう。
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 渡りきった。ここから中部天竜駅はすぐ先。この写真は渡りきって振り返り、佐久間方向を見ている。
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 丁度良い時間つぶしになった。さあ、レールパークに戻るとするか。
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2009/12/20  22:46

投稿者:宇宙局長

「ずく」はやる気/行動欲求とでも言ったら分かり易いんじゃないですかね?
やる気が起きないことを「ずくが湧かない」と言いますし。

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