2009/2/21

寝台列車富士の旅4  飯田線の旅

 快適な100系を広島で降りて、またまた乗り換える。九州上陸まで最後の新幹線はこだま639号。500系8両での運転だ。しかし、新幹線最速の車両として華々しくデビューした車両が、会社の思惑で東海道新幹線エリアから閉め出され、こうして寸詰まりでこだまに運用転換されているのは何とも侘びしいものだ。東京駅では1日に1本か2本しか見られなくなった。

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 鼻面が長く、細身で飛行機のような車体。僕は最近の先頭カモノハシ型より格好良いと思うんだが、どうですか?

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 車体の断面が他の形式より細くて狭いのに、席は2×3の5列でこれは少々狭い。天井が低い分圧迫感もあるし、車内照明も暗めだ。また、荷物置きスペース(網棚に当たる場所)は飛行機のようにドアがあって収納式なんだが、高さと奥行きの関係で中が大変見づらい。これは少々設計が悪いと感じる。早さのために犠牲になった部分と言うところか?

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 ドアも飛行機のように一段中に落ち込んでから横にスライドして開く。つまり閉まった時は、逆に横スライドして定位置に来てから外に向かって押し出されて車体にドアの段差が生じないようになっている。段差のないなめらかな外形は、空力特性を向上させ騒音を減少させる効果がある。

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 そうなんだよね、西日本の車体なのだ。だからって東海道から閉め出さなく立って良いだろうに。

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 さて広島で購入したのは昼食用の駅弁。あぶり鯖寿司1050円と、かきしゃもじめし同じく1050円。鯖すしは炙った鯖を使った棒寿司(押し寿司)で、かきの方はしゃもじ型の弁当箱に入った弁当だ。

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 中身はこんな感じです。

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 かきめしは、牡蠣の炊き込みご飯に牡蠣フライに牡蠣の煮たやつに牡蠣の酢味噌あえと、牡蠣づくし。牡蠣の嫌いな人は漬け物以外は食べられないでしょうね。いやあ、旨かったです。

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 最後に、光画部らしく写真を1枚。
次回、いよいよ九州に上陸です。
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2009/2/21  21:48

投稿者:火事

500系はそれ以外の車両と座席数が違うので(確か500系が1席少ないはず)トラブル時の振り替えに差し支えが出るために東海が嫌がったらしいです。格好は歴代車両の中で一番良いと思うんですけどねえ。私も九州からの帰りに乗りましたが、博多から乗り換えの名古屋まで隣に誰も来なかったので(指定席です)それほど窮屈な感じはなかったですね。名古屋から自宅最寄り駅まで300系こだまに乗ったんですが、その前に出たひかりが臨時運用で500系で運行されていて、最寄り駅に500系が停まるという滅多にない体験のチャンスを逃してしまいました。
弁当ですが、鯖は当たったことがあるので食べられないんですけど牡蠣づくしの方は大変おいしそうだと思いました。牡蠣も食べられない人はほんとに駄目みたいですけど。

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