2007/9/7

H19田切夏大掃除6  飯田線の旅

 夜半に台風が通り過ぎ、首都圏は始発からダイヤが乱れて混乱した。

 さて、海ノ口駅だが、駅舎の中に引き出しケースが置いてあって、筆記具やノートなどが整理して入れてある。これは「お願いチィーチャー」のファンが設置したものだと局長が言っていたような気がする。ノートは何冊かあり、軽く読み流しても、多数のファンがかなり遠方から足を運んでいるのが分かる。ただし引き出しケースもノートも前回来たときよりも傷んでいた。ここでは地元の人が気に掛けてくれているようだが、それでも基本的には無人駅なので限界があるのだ。これは田切駅でも同じ状況だ。ファンではない人にとっては、訳の分からないオタクの落書きに過ぎないのだろうが、多くのファンの思いがこもっているのだから大事にしていただきたい。

 一駅隣の「稲尾駅」までは距離にして約1.3q、電車の乗車時間は実に2分程だ。稲尾駅もOVAに出てくるポイントなのでぜひ見学したいのだが、ローカル線の極端に少ない列車を待っていると、それだけで無駄に時間が過ぎるので歩いて移動することにする。経路上にはヤマザキデイリーストアがあって、ここも重要なポイントなのだと局長が力説する。移動中にのぞいてみると、24時間営業ではなく、この時間はまだ開いていない。コンビニなのに店内には立ち食いの蕎麦屋がある。しかもかなり面積を取って立派な店構えなのだ。蕎麦以外に信州名物のお焼きも売っている。この店は品揃えが偏っていて、扱う品目が少ないのに、置いてある物に限っては物量が豊富に陳列してある。その結果、店内はそれ程雑多に色彩が散らばっているのではなく、同一の色がかたまって何カ所かにかたまっている。まるで国旗のような配色なのだった。局長曰く「ここでポッキーを買うのだ!」しかし店が閉まっているのでどうしようもない。
店を越えて暫く歩くと稲尾駅の間合いしかないホームが見えてくる。

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 稲尾駅。小さな駅で、うかうかすると見逃してしまう。

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 稲尾駅近くの踏切。ここも重要ポイントなのだ。
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2007/9/7  22:00

投稿者:宇宙局長

海ノ口駅のノートはですね、ネットで見かけた情報によると最初に置いたのは駅近所に住むおばあさんだそうです。私もてっきりファンが置いた物だと思っていたのですが。
ファンのみならず近所の方が目を掛けておられるので、田切と違って保存状態がよいようです。それでもノートの持ち去りはなくならないようですが。ファン有志がノートのスキャニングをして、プリントアウトした物を復刻版として駅に置いているらしいです。
ヤマザキデイリー(Yショップ・ニシ)で小石のうどん(目玉焼きがのったカレーうどん)を食べたいのですが、行けるときは何時も開店前やら食後やらでなかなか食べるチャンスがありませんね。いつか食べたいものです。

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