2007/3/16

ミカン電車の終わり  飯田線の旅

 え〜、旅行記を一休みして、明日17日は18日のJRダイヤ改正で姿を消す車両のラストランとなります。東海エリアでは113系と115系の「湘南色」と呼ばれる緑とオレンジのツートンカラーの旧型車が無くなります。なんでも昭和38年導入というから40年以上現役でがんばってた老兵ですね。113系のラストは東海道線で、上り浜松発1955静岡行き。下り三島2200発静岡行き。115系は身延線で西富士宮2029発沼津行き。この他に、身延線では「123形電車」単行の愛称「ポニー」も姿を消しますね。東海道本線上では特急東海が客が乗らないので廃止(まあ、新幹線との自社競合だし)。といった状況です。この通称「湘南色」なんですが、どうもイメージとしては「湘南」っぽくないと思うわけですよ。どちらかと言うと、横須賀線なんかで走ってた青とアイボリーの塗色の方が、海っぽくて「湘南」のイメージに近いと思うんですが。で、緑とオレンジの方は「ミカン」のほうがピッタリだと思います。
 しかしまあ、慣れ親しんだミカン電車が、ステンレスボディーに置き換わるということで、少し寂しいような気がしますね。この週末は天気も良いようなので、ラストランを写真に撮る鉄道ファンも多いのではないかと思います。僕も時間があったら見に行こうと考えています。

 もう一件、遠州天竜下りが明日一般営業を始めます。と言うのも、14日に招待客を乗せてすでに運航を開始しているのでした。こいつは天竜川と言っても飯田線とはまったく並行していない下流域の船下りで、運行業務は天竜浜名湖鉄道がやってますが、天浜線も営業成績悪いようだし、営業は大丈夫なのか?気になるところではあります。
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