2006/12/19

アメリカにて  その他

 かれいさん早速のコメントありがとう。ごぼとん丼は是非にでも食べたい。今回の冬の田切への旅の帰りに何とか出来ないか検討中なのだ。

 さて、つい先日アメリカに行ってきた。なんて軽く言うと「何者だ此奴?」と怪訝に思われそうだが、僕の行ったアメリカは日本の中にある。だから車で簡単に行って来た。
 法律上は大使館等はその国の国土と言うことになる。同様に日本にある米軍基地は陸・海・空・海兵問わず「アメリカの国土」と見なされている。ついでに言うと軍艦は「大きな船」で土地ではないが、外交儀礼上「その国の国土の延長」と見なされるのだ。
 つまり僕が行ったのは、国内にある米軍の基地というのが種明かし。もちろん一般人は事前の許可でも受けなければ入れないが、僕は軍属であるから身分証明書を提示すれば、本人のみ簡単に入ることが出来る。持ち物検査やボディチェックすらない。
 例の9.11テロ以来警備が厳しくなっていて、警備員は拳銃やらショットガンに実弾を装填して警備している。だから、興味本位でやたら近づくのは危険なのだ。

 で、アメリカに行った目的は「本場のピザを食べる!」事なのだった。基地内に売店があるのだが、いかに軍属とはいえ日本人は買い物出来ないのだ。しかし、一部に買えるモノもある。それが飲食物で、その場で食べて消費してしまうことを前提に買うことが出来る。そこでピザ屋で本場モンのピザを買って食べたのだった。
 アメリカのモノはやたらと「でかい」「派手」「濃い」が特徴だ。まずピザそのものの直径が、ピザーラのラージサイズより二回りはでかい。しかも生地は2倍の厚みがある。その上にチーズとサラミがどっさりのって焼き上がっていた。日本ではやたらとトッピングメニューが豊富だったり、半分ずつソースの味が違ったりと、よく分からないほどにメニューの種類が多いが、アメリカ人はそう言った細々したのは嫌いなのだ。で、メニューは概ね4つしかない。チーズのみ、チーズとサラミ、チーズと何かのソーセージ、いろいろと載ったコンビネーションである。それぞれにミディアムとラージがあり、すなわち選択肢は8種類のみである。最近日本では生地の薄いピザが流行っているようだが、あの薄っぺらくてカリカリした生地は僕は大っ嫌いなのだ。その点本場モンのピザは生地がもっちり厚くて大変よろしい。しかも値段はピザーラより1000円程度安い!

 基地内はもちろんアメリカだから、通用しているのは英語である。絵に描いたようなブルドッグが散歩していたりする。もちろん売店(これを「PX」と言う)内も英語&ドルで運営されているのだが・・・カウンターのおねいちゃん&おばちゃんは日本人で日本語をちゃんと話すし、その日のレートで円でも支払いをさせてくれる。つまり入る事さえ出来れば、日本語で注文して円で支払って、本場モンのピザを食べられるのであった。
 一般の方にはちょっと羨ましい話なのであった。
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