2006/5/29

もうすぐ鮎解禁  その他

 このシリーズ今夜の分も1度は書いてみたのだが、読み返すと実につまらない。書いているのも少々苦痛だ。書いてる本人がつまらないのだから読んでる方はもっとつまらないだろう。だからやめる。

 もうすぐ5月が終わって6月になる。6月1日は鮎釣りの解禁日だ。
多くの川で鮎釣りが始まる。天龍川でも鮎釣りは出来る。春先に地元の漁協が鮎の稚魚を放流する。それが川の石についた苔を食べて成長し、釣り人の人に目出度く釣られてしまうわけだ。もちろん放流された養殖物だけでなくごく少数だが天然ものもいる。だが、天龍川では近年この天然物が極めて減少傾向にあるという。一つにはダムのせいで、海からの遡上が出来なくなったのと、砂で川の流れがよどんで餌の苔がはえなくなったため。もう一つは「う」による食害である。「う」は長良川の鵜飼いで有名なあのカラスに似た黒い鳥だ。近年天竜川上流域まで、川鵜による食害が深刻で、鮎の稚魚などが根こそぎ食べられてしまうのだという。元々は海に近い下流部に群れていたものが、年を追うごとにだんだん上流まで進出したのだそうだ。
 そう言えば伊那北あたりの天龍川の河原でうらしき黒い鳥を見た気がする。いろいろと決まりがあるらしく単純に駆除することも出来ないようで、今のところ有効な対策は取られていない。

 鮎は清流の川底の石にはえる苔を食べる「草食魚」だ、虫やトカゲやとにかく何でも食べる岩魚とはその点が異なる。草食魚故にはらわたを出さずにそのまま串に刺して丸焼きにして食べる。川魚の中では一番好まれているのでは無かろうか。
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