2006/5/1

シーズン最後のイチゴ狩り  その他

 イチゴのシーズンは年が明けてすぐ1月初旬から、今時期5月の上旬である。そこで、イチゴ狩りもこのGWの終わりとともにシーズンを終了する場所が大半なのだ。イチゴ狩りはシーズンはじめのころから3月くらいまでの料金が高く設定されていて、4月5月と段階的に安くなる場所が多い。

 静岡では久能山の石垣イチゴが有名だが、もう一カ所伊豆半島の付け根中程の江間や韮崎もやはりイチゴの一大産地で、イチゴ狩り園が多数ある。江間の方はシーズンはじめが1500円くらいで、この時期シーズン終了間際は700円に下がっている。この料金で30分間食べ放題のシステムだ。因みに今年の営業終了は5/7(日)になるようだ。
 30分という時間は、イチゴを「ワーッ」と食べ始めて、もう喰えない!イチゴなんか見たくもない!!となるのに掛かる時間とほぼ合致する。つまり、かなり慌ただしく時計を気にしつつ、是非でも元は取りたいという極めて小庶民的な状況を呈するわけだ。これではあまり娯楽的要素が感じられず、ただただ疲労感だけが残ったりする。

 で、今日、江間までイチゴ狩りに行ってきた。場所は「ガーデンウチミヤ」と言うイチゴ園。ここは料金がシーズン中通して2600円と他の2〜3倍の高さだが、時間はたっぷり90分なのだ。今日は予約時間より10分早く受付に行ったら、それでも予定通りの時間でチケットを切ってくれた。つまり100分だから、ちょっと得した気分。ここが高いのは時間が長いからだけではなく、このいちご園で採れたイチゴを使ったジェラートやらイチゴケーキやらイチゴムースやら、とにかくたくさんのデザートとコーヒーやジュースなどの飲み物まで食べ放題なのだった。しかもガーデンの職員がメイドさんスタイル!これはもうたまりません。もちろんメイドカフェではないので「お帰りなさいませご主人様」とは言わないが、丁寧な対応で、いろいろとサービスに回ってきてくれる。ハウス内には何カ所はテーブルと椅子があり、そこに腰を据えて、イチゴを取りに回ったり、コーヒーを飲んだりと寛げる。そこへ、メイドさんが、イチゴを冷凍してジュースにした物、焼きたてのクロワッサン、季節限定の抹茶ジェラート等を、適時持ってきてくれる。春先なので何人かいるメイドさん達は、水色やピンクや薄い黄色などのパステルカラーの服で、今日は水色のメイドのお姉さんが、優しい笑顔で何度も来てくれた。たっぷりの時間ものんびり寛ぐのに丁度良い。大変満足の一時なのだった。
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