2006/3/29

カメラの話5  飯田線の旅

 デジカメになって、写真の画質というか見た目がだいぶ変わった様に感じる。特にコンパクトデジカメは、画面全体にわたってピントが合う。ピントが合うと聞くと良いことのような気がするが、実は、ポートレートなどでは被写体以外の背景にもピントが合うと、画面全体がうるさくてよろしくない。また、物体の輪郭線が過剰に強調されてしまう。これも映像信号のデジタル処理の過程でそうなってしまうようで仕方ないのだが、やはり不自然な印象が強い。

 さて、現在もキャノンのG−2は愛用しているが、それ以外にほんの少し使って手放した機種も多々ある。オリンパスのC-2020、C-2040、ニコンのクールピクス900、910、だ。前者のオリンパスは記録メディアが「スマートメディア」で、これのトラブルに見舞われて手放した。もしこれらのメディアがコンパクトフラッシュ等の他の物だったらトラブルもなく今でも愛用していただろう。スマートメディアは、書き込みミスを起こしやすく、また、フォーマットに失敗すると使えなくなると言う致命的な欠陥があった。最近はスマートメディア自体が生産中止になっている。オリンパスはカメラ用の記録メディアをXDメモリに代えてしまった。ニコンはどちらも100万画素機だった。日付などのデータ保持用電源が、内蔵の充電池で交換が出来なかった。充電池が消耗してしまうと、撮影用の電池が切れるたびにデータがとんでしまい、いちいち日付・時間から設定し直さなければならなかった。これが大変面倒くさく、しまいには頭にきて手放した。画質的には100万画素機といえども解像度が高く、さすがにカメラメーカー製だと感心させられた。
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ