2006/3/9

旅の食24  飯田線の旅

 桜餅に関しては、昨夜の記事に対する局長の書き込みにあるが、「餃子型」「シュウマイ型」と称して、やはり2種類あるようだ。僕個人としては、シュウマイ型の名称は納得だが、もう片方は中華料理に擬えるならむしろ「春巻型」ではなかろうかと思う。

 この早春の時期に桜と同じくして咲く果樹としては、梅と桃がある。どちらかというと梅・桃の方が幾分早く咲く。当然この両者にもお菓子やらソフトクリームやらがあるわけだが、よくよく思い起こすと、桜は「花や葉の香り」を利用するのに対して、梅や桃は「実の味」を利用する。だから花の咲き始めに売っている梅や桃味のジェラートなどは、全く時季外れなのだ。何しろ実がなるのはもっと先だ。桜の葉だって花が散った後だから、桜餅の葉も去年のもになるのだろう。そんなこと考えると風情も何もなくなってしまう。やはりここは、そんなつまらない考えは振り払って、花を愛でながら、お菓子の味を楽しむというのが好ましいと思う。

 あー、渋いお茶といっしょに旨い桜の和菓子が喰いたい。
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2006/3/10  21:57

投稿者:宇宙局長

ここのサイト http://www6.plala.or.jp/mugichan/kashi/sakuras.htm によると、
半ごろし生地のシュウマイ型が道明寺で関西系、ワッフルタイプの生地で春巻き型が長命寺と言い、関東系だそうです。
サイトに載っている長命寺は春巻き型ですが、ギョウザ型のも存在します。
静岡県西部では道明寺が主流だったと思いますが、ここしばらく桜餅を食べていないので断言出来ません。

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