2008/3/19  22:42


1996年12月28日

・・・約1ヶ月の米原(よねはら)キャンプ場での生活も終わりを告げる。

これから波照間島に向かう。

キビ刈りをするのに、登山靴と普通のズボンではどうにも都合が悪いと思い、作業用のズボンと長靴を買う。

前日の夜は、気の合う仲間と焚き火を囲んで軽く飲み、これからの事を話した。
そして、再びここ米原で会えたら良いね、と言う様な感じでお開きになった。

米原キャンプ場から離島桟橋までは約20kmほどある。
寝坊して船に乗れなかったら大変なので、お開きの後、荷物をまとめて夜中にキャンプ場を出発。

ついに、というかやっとこさ動き出した。
フェリー乗り場の待合ベンチで寝る事にする。


翌朝6:20頃目が覚め、荷物をまとめる。

窓口が開くと同時に、波照間行きのフェリー券を買う。
これで、金はほとんどスッカラカン。
もう後には引き下がれない。

製糖工場で働くカブ乗りのK君も、一緒に乗船。
朝9:00石垣出航。
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海は穏やかで、小さいフェリーだが揺れは少なく、船酔いはない。
天気はとても良くて、12月の気候とは思えない。
初夏のような感じである。

思えば遠くへ来たもんだ。
北の端から南の端へ。

これからどんな事が待っているのだろう。

11:15頃
波照間港着
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西の浜の空き地にて数人とテントを張る。
1996年当時、波照間では黙認という形で林間や浜などでキャンプは可能だったが、現在は八重山諸島全体でキャンプ場以外のテント泊は禁止となっている。
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タグ: 沖縄 一人旅 波照間




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