ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
万座温泉・湯の花旅館  群馬県の温泉

2011年2月に立ち寄り湯しました。

標高1800Mの高所にある万座温泉には、8軒の温泉宿があり、大型ホテルとは違うこじんまりした湯治宿です。

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冬季はスキー場のゲレンデの中に宿が立っているような感じになります。
手前の建物が内湯の浴室棟、右奥がロビー棟です。

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館内は古びているし、少し薄暗い感じで江戸時代の旅籠を連想させます。

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浴室は、男女別内湯の「延寿の湯」と、混浴の「月見岩の露天風呂」があります。

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「延寿の湯」の入口は湯治宿風情があります。

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浴室は高い天井の湯小屋となっていて、床、天井、湯船とすべて木で作られています。

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湯口のある木の枡は、高い源泉温度を適温に下げるために設けられていて、その中には、猿のこしかけとマツフジの蔓が入れられています。

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湯加減もちょうどいい具合になっていて、白濁のお湯の色と硫黄の香りと浴室の風情が実にいい感じでした。

露天風呂の「月見岩の露天風呂」には脱衣所はないので、内湯の脱衣所から裸でいったん廊下に出て、外に出る形になっていました。

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雪で囲まれていましたが、見える建物はお隣の松屋ホテルで眺望がいいというロケーションではなかったです。

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お湯に浸かっている分には、こんな感じですので気にはなりませんでした。

この日は雲ひとつない青空で、お湯の色がエメラルドブルーのとてもきれいな色でした。

宿泊客も立ち寄り客もいなくて、お風呂を独占させていただいたのですが、露天風呂は誰も入っていなかったためか、かなり熱い温度になっていました。

湯治宿のこもった感じの内湯と、あけっぴろげな青空の下の露天風呂と、全く違うロケーションを同時に満喫できたのでとてもいい立ち寄り湯となりました。

ロビーの囲炉裏でご主人と話し込み、帰る時はスノーモービルで道まで送っていただきました。

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冬季は熊鍋なども夕食に出すことがあるとご主人が話されていましたし、今度は泊りに行きたい宿です。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.yunohana-m.com/index.html
【泉質】 酸性-含硫黄-マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩泉   
【PH・泉温】 PH2.5  73.1℃
【立ち寄り営業時間】 10:00〜15:00
【立ち寄り料金】 700円
【宿泊】 有(立ち寄り湯でした。)
【極私的評価】 ☆☆☆☆
【備考】 
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