ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
川原湯温泉「王湯」(新施設「王湯会館」)  群馬県の温泉

2016年1月に入浴しました。

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鎌倉幕府を開いた源頼朝が、1193年に狩りをしている最中に発見したとされる川原湯温泉。

昭和40年代に八ッ場ダム建設計画ができ、長い反対運動の末に、ダム建設工事が開始、800年以上の歴史がある温泉街はダム湖の中に沈むこととなり、温泉街は山の上に移転することになりました。

温泉街へは、JR吾妻線川原湯温泉駅が最寄り駅となり、温泉が今では徒歩15分ほどになります。

温泉街同様ダム湖中に沈むこととなるので、山の上へ線路のルート変更と駅の移動が行われています。

【1946年(昭和21年)開駅、2014年9月まで使用された駅】

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駅舎の中の様子。

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待合室の壁には温泉街の地図が掲出されていました。

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改札口から

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駅構内に入っての様子。

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【2014年10月からの新しい駅】

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駅舎も変われば、ホームの雰囲気も

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全く変わってしまいました。

温泉街は、造成中なので、案内図は

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ホワイトボード手書きなのでした。

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以前は、駅前の国道を渡り、大きなゲートをくぐり、

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坂道を歩いていくと温泉街でしたが、新温泉街へは、

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県道375号線、トンネルを抜けてまっすぐ歩いていくと温泉街となります。

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旧温泉街には、「王湯」「笹湯」「聖天様露天風呂」と3か所の共同浴場がありましたが、新温泉街には2016年1月時点では1か所だけであり、それが「王湯」です。

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2015年7月オープンですので、建物は新しいです。

2015年6月まで旧温泉街にあった「王湯」とは

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源頼朝発見伝説にちなんで源氏の笹竜胆の紋が壁に入っているのは変わりませんが、雰囲気がどうしても違います。

館内に入り、浴室の入り口も以前は年季を感じさせる雰囲気でしたが、

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新施設は

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こんな感じです。

内湯は、旧施設は天井が高いのが特徴的でしたが、

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新施設は、特徴がない造り。

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露天風呂は、旧施設は渡り廊下を渡った、

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脱衣所も完全に別の場所にありました。

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新施設は、内湯併設なのでそのまま移動できる上に、

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眺望が開けた開放感のある造りで、露天風呂は旧施設より良くなったなあと唯一感じた場所でした。

旧施設は建物のすぐ下から自噴していた源泉でしたが、水没するので新たに掘削した新源泉を新施設は使用します。

少しぴりっとくる熱めの感触は変わりませんが、旧源泉の独特な焦げ臭いようなにおいがあまりしないような気がしました。

二階には、

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休憩室もあって、施設としてはきちんとしています。

あとは年輪を重ねていくうちに、旧施設のような雰囲気が出てくればいいなあと思いました。

●施設のデータ

【施設のHP】  http://www.kawarayu.jp/onsen.html 
【泉質】 含硫黄ーカルシウム・ナトリウムー塩化物・硫酸塩泉    
【PH・泉温】 PH7.2 79.3℃
【立ち寄り営業時間】10:00〜18:00
【立ち寄り料金】500円
【宿泊】 無
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】
 旧施設入浴の記事→こちら(2014年3月)

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