ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
下部温泉 湯元ホテル  山梨県の温泉

2015年2月に宿泊しました。

戦国時代、武田信玄のかくし湯として有名な下部温泉は500年の歴史がある温泉地です。

現在も下部川に沿って、十数軒の湯宿が並ぶ

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風情のある温泉街です。

そんな宿の中で源泉を持つ宿が3軒しかないそうで、その中の一軒が名前のとおり「湯元ホテル」です。

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下部川沿いに立つ大きな建物ですが、ちょっと妙な入口から

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中に入ると

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昭和の時代にタイムスリップしたような雰囲気です。

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お部屋に向かう途中も

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その雰囲気は変わらず、お部屋に入ると

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お布団がすでにひかれ、今度は湯治宿の雰囲気。

飲泉番付上位?

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の下部温泉水が部屋に

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置いてあり、しっかり飲ませていただきました。

お風呂は2か所あります。

ひとつは、この時は夜中まで男性風呂であった地下の大浴場で、

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下部温泉本来の30℃ほどのぬるい浴槽と

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仕切り壁の小さな通り道の向こうに

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近年掘削した高温の温泉が湛えられた

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いずれもタイル張りのふたつの浴槽があります。

2月なので大半の人は熱湯の方に入っていたので、ぬる湯はほぼ独占状態。

時折熱いお湯に入れば、あとはぬる湯で十分に寒い思いをすることなく、下部温泉を満喫できました。

もう一つのお風呂は、朝だけ男性風呂であった信玄公隠湯と

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名付けられた岩風呂。

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浴槽自体はタイル張りであるのは大浴場と変わりませんが、

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壁の岩は飾りではなくて、

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岩と浴槽の間の底から、どうも自然湧出しているようです。

大き目な浴槽がぬる湯なのも含めて、こちらのお風呂の方が雰囲気、お湯とも良かったです。

さすが「湯元」を名乗るだけのものがありました。

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夕食は食事処でいただきました。

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鍋は山梨名物のほうとう

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締めにご飯も出て

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味、量とも大満足。

朝食も

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量が少なくならず、味もよいままで、7500円の宿泊料でしたので大満足です。

それなりの大きさの宿なので家族経営ではなく、従業員が何人かいるのですが接客はさほど教育されていない部分があって、しいて言えばそこが欠点となるのかもしれません。

私としては安くて、いい温泉に漬かれて

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食事もいいので、ちょっと好きになった宿でした。

●施設のデータ

【施設のHP】http://www.shimobeonsen.com/
【泉質】 アルカリ性単純温泉    
【PH・泉温】 PH8.5 29.1℃
【立ち寄り営業時間】 要問合せ
【立ち寄り料金】 不明
【宿泊】 有(宿泊しました)
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】
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