ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
本日は  徒然記

おそらくアクセス数が少ないと思われるので、温泉とは全く無関係な昔話など書いてみます。

このブログでは時事、政治、信条にかかわることは基本的に書かないと決めていますが、今日は今年に入ってあった痛ましい事件に誘発されて書いてみます。

今から四半世紀前、私が小学5年生になった時に転校したのですが、そこから卒業までいじめみたいな目に遭いました。

同級生のM君がリーダーとなって、転校生である私とみんなを口をきかせないように仕向けていったのです。
そんなある日、何かでM君と言い争いになり、胸倉をつかんでの喧嘩となったのですが、私より背の大きかったM君を負かせてしまいました。

すると何が起きたかというと、M君が空手だか合気道をやっていたU君など数人を引き連れ、私一人を取り囲み脅しつけたのでした。

ただ最近の事件と違うのはこの時も、その後もひどい暴力行為は行われませんでした。
とはいえ、M君がいるときは基本的にほとんど口をきいてくれない人が大半の状態でした。

しかし、その中でもHA君とHI君は、そんなM君を気にすることなく普通にしゃべってくれました。

この時の経験から私がおそらく一生変わることがない信念になったのは、人をいじめないということです。

とここまでは、そこそこいい話ぽいのですが、その小学校を卒業し、私は受験してM君たちと全く別の中学高校一貫教育の学校に進学し、M君と会わなくなっていた中学3年か高校1年くらいの時、ぱったりM君と遭遇しました。

向こうが目をそらした瞬間、どうしたのかというと脅しつけて神社まで連行してなぐりつけたのでした。

復讐は負の連鎖を生むだけで意味はないという意見があり、その通りなのですが、頭ではわかっていてもこんな行動をとってしまうのもまた人間です。

さて、進学した中学で同級生であったS君がややいじめられっこの状態でした。
私は回りに関係なく、HA君、HI君を本当にすごいなあと思っていたので、S君とは普通に会話していました。
ところが、そのまま高校に進むとなんとそのS君は不良になり、むしろ周りを威嚇するような人になってしまいました。

社会人になってからも、パワハラ上司と言えるような人に遭遇する羽目になったことがありますが、私の勝手な想像では、その人たちはいじめる側であったというより、学生時代はいじめられていたのではないかという人が多いような気がしました。

いじめというのは、その時も大変な事態を起こしているわけですが、そのいじめられた側がある日同じ側に回ってしまうこともあるという点が、本当に根深い問題であるのだと身をもって感じています。

大学生時代、塾の先生のアルバイトで小学校4年から高校3年生を教えていたときに、やはり小学生、中学生のクラスではいじめる奴がいるのです。

見ているとまあ、先生の目を盗んで巧みな嫌がらせをするんですよね。
そして、周りもだんだん一緒にいじめていくのです。
もちろん気づかぬふりをしながら、内心はとんでもない怒りに燃えながら、決定的瞬間を押さえてから、がちがちに怒りました。
ただし、付和雷同した子には静かに本当にそれでいいのかと昏々と諭し、陰湿ないじめをした張本人へは、識者とされる人に言わせれば、ほぼ脅迫となるような方法を取りました。
その子は多分よほど怖かったはずで、塾をやめてしまいました。

いじめられていた子とは努めて会話するようにして、最初はほとんどしゃべらなかったその子も私だけではなく、その後はクラスの子とも少しずつ話すようになっていきました。

こういうやり方に、是非の両方があるのは承知していますが、今はこういうやり方は一切できないんでしょうね。

こういう経験をしてきた私には、世間のご意見とやらが通じないことがあるのですが、正解というのがあるわけでもなさそうで、難しいものですね。

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