ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
ひたちなか海浜鉄道 湊線各駅案内  こ鉄の部屋



ひたちなか海浜鉄道は、JR常磐線に接続する勝田駅と阿字ヶ浦駅の14.3キロの非電化単線のローカル線です。

ひたちなか海浜鉄道としての開業は、2008年4月1日と新しいのですが、新しい路線ではありません。
廃止が検討された茨城交通湊線の路線継続のため、ひたちなか市が51%、茨城交通が49%出資して作られた第三セクター鉄道です。

前身である茨城交通湊線は1913年〜1925年にかけて、現在の勝田-阿字ヶ浦間を湊鉄道が開業、1944年戦時下の県内交通統合策により、茨城県内の水浜電車、茨城鉄道などと合併し、茨城交通が発足し同社の湊線となりました。

1990年までは、夏季海水浴シーズンに、上野から阿字ヶ浦への直通急行列車が運行されたりしていましたが、現在は新旧ありますが、ディーゼルカーが1両(ラッシュ時は2、3両)で1日28往復各駅停車で運転されています。

2011年3月11日の東日本大震災では大きな被害があり、約4カ月不通となりましたが、復旧しがんばって走り続けています。

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いつまでも走り続けてほしいと思います。

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□ひたちなか海浜鉄道湊線 各駅案内


勝田駅

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JR常磐線との接続駅。上野行きの特急ホームが発着する2番ホームの横から、ひたちなか海浜鉄道の旅は始まります。

JRからは、改札を出なくてもJR2番線ホームのやや上野寄りから、ひたちなか海浜鉄道に乗り換えることができます。
境界線には海浜鉄道の駅舎があるので、SUICAの出場記録簡易タッチ機がありますし、切符であれば、勝田までのJRの切符を渡し、海浜鉄道の乗車券を購入します。

また、橋の上のJR改札を出てしまった場合は、JRの自動券売機で海浜鉄道の乗車券が.購入できます。
ただし、1日乗車券は券売機では購入できないので、駅員のいる通路から、「海浜鉄道の1日乗車券を買います。」と一声かければそのまま入れますので、ホームの海浜鉄道駅舎で1日乗車券を購入することになります。

1日乗車券は、土曜休日の販売で大人800円。
勝田から阿字ヶ浦までの片道運賃が570円ですので、単純に往復するだけでもお得な切符です。

「沿線さんぽ」というリ−フレットももらえると思います。

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日工前駅

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日立工機の工場の前です。甲斐武田氏の発祥地であるらしく、武田郷の鎮守湫尾(ぬまお)神社、関係資料を展示した武田氏館があるそうです。
(下車していません。)


金上駅

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大正2年(1913年)の開業時からの駅。昭和60年に列車交換をしない駅になりましたが、2010年に列車交換施設を新設し、9月から3往復増便をはかれるようになりました。
ホームもリニューアルされて、新しい駅のようです。

駅から徒歩約10分で、江戸時代初期(1628年頃)からの歴史がある1軒宿の温泉「長者ヶ谷津温泉山田屋」があります。

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中根駅

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田園風景の中にポツリと存在、沿線で一番風情のある駅のような気がします。
屋根のある待合スペースの裏には、花が植えられていました。

駅から徒歩10分ほどで、江戸時代からの歴史をもつ1軒宿の温泉「中根の湯はこや旅館」があります。

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また、7世紀初頭に築造された前方後円墳で彩色壁画が有名な虎塚古墳には駅から徒歩25分ほどです。

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春秋に10日ほどずつ古墳内部が一般公開されますが、それにあわせて駅無料レンタサイクルが利用できます。

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利用するには、友人駅である勝田または那珂湊駅でデボジット1000円を支払い、預かり証と自転車の鍵をもらいます。

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中根駅に着いたら、指定された番号の自転車に乗ります。

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自転車を返し、申し込んだ勝田もしくは那珂湊駅で預かり証を見せると1000円返してもらえる仕組みです。


高田の鉄橋駅

2014年10月1日開駅の新しい駅

まだ通ったことすらありません。

那珂湊駅

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1994年勝田市と合併し、ひたちなか市となるまでは那珂湊市の中心駅でした。
現在、海浜鉄道沿線で一番規模の大きな駅で、海浜鉄道本社があり、車庫には休んでいる車両や廃車になった車両が止まっているのが見えます。

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駅舎も大きく、待合室では、海浜鉄道グッズを販売していました。
(2010年8月、有人切符売場で常時販売しています。)

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また、駅に住み着いた黒猫「おさむ」を見ることができるかもしれません。

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駅から徒歩10分のところに、「お魚市場」があります。新鮮な魚がたくさん売られているほか、食事場所がいくつもあり、とても多くの人が訪れて賑わっています。

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「那珂湊やきそば食べ歩き」を楽しむことができます。

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まさに、ひたちなか海浜鉄道の中心駅です。


殿山駅

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最寄りの見どころとして、自然の波を利用した海水プールの「姥の懐海水浴場」や水戸藩第9代藩主徳川斉昭の選定した水戸八景の一つである「水門帰帆」があるようです。
(下車していません。)


平磯駅

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ホテルニュー白亜紀に行こうとして(磯崎駅が最寄り駅)、間違って降りてしまったので、駅周辺を散策していません。
駅に隣接してあったスーパーは閉店してしまっています。なにか有効利用できないものでしょうか。

2010年12月には、取り壊され更地になっていました。

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海を一望できる、水戸藩9代藩主徳川斉昭が命名したという「観濤所(かんとうじょ)」や、平磯海水浴場が最寄りの見どころとなるようです。(未訪問)


磯崎駅

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近くの海岸線は中生代白亜紀層で、海水に浸食され鋸歯状の景観になっています。

その海岸沿いに、ひたちなか市営の「ホテルニュー白亜紀」があります。

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海が見える露天風呂つき温泉の大浴場があり、日帰り入浴も可能です。

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磯崎駅の無料送迎も行なっていたようです。

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(2011年7月末時点ではない模様です。)

ニュー白亜紀の近くには、1000年以上の歴史があるとされる酒列磯前(さかつらいそざき)神社があります。

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阿字ヶ浦駅

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勝田から30分弱で、ひたちなか海浜鉄道湊線の終着駅である阿字ヶ浦駅に到着します。

阿字ヶ浦海水浴場の最寄り駅です。

海水浴場のそばに、日帰り温泉施設「阿字ヶ浦温泉のぞみ」があります。

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風水を取り入れたユニークなお風呂があります。

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便利さは当然、車の方がいいですが、たまにはローカル線にゆっくり揺られる旅もいいと思いますよ。

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□ひたちなか海浜鉄道を走る車両

2011年7月末現在、8両の車両があります。

◇旧型車両

キハ205

昭和40年製造、平成8年から湊線で運転(水島臨海鉄道から購入)

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キハ222

昭和37年製造、昭和46年から湊線で運転(羽幌炭礦鉄道から購入)

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残念ながら2015年2月に廃車となりました。


キハ2004

昭和41年製造、昭和45年から湊線で運転(留萌鉄道から購入)

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キハ2005

昭和41年製造、昭和45年から湊線で運転(留萌鉄道から購入)

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◇新型車両

キハ3710(2両あります)

平成7年と10年に、ひたちなか海浜鉄道前身の茨城交通が発注購入した車両

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キハ37100−03

平成14年に、ひたちなか海浜鉄道の前身茨城交通が発注購入した車両

平成22年4月から現在塗装のアニマルトレインとして運行

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ミキ300-103

平成10年製造、平成21年から湊線で運転(三木鉄道から購入)

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キハ11

2015年4月にJR東海より購入。


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□ひたちなか海浜鉄道訪問記録



2008年7月

2010年8月

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2010年12月

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2011年7月30日

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2011年11月12日

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2013年3月31日

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今後も訪れていく中で、追加補充していきます。

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□ひたちなか海浜鉄道グッズ購入

@トートバック(大)       1,000円

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今回購入した物の中では、一番良かったと思っています。実用性があるし、さっそく購入したほかの品物を入れて、家に帰りました。

Aトートバック(小)        600円

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上記@はキハ205だったので、もうひとつ乗ったキハ222デザインのもセット的に購入してしまいました。

Bミニ巾着袋            600円

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今後、温泉旅携帯必須のデジタルカメラ入れに使うことにします。

CオリジナルTシャツ     1,000円  

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うーん、色もプリントも変に目立つなあ、着るなら家の中専用になりそうです。

D行き先表示板風しおり       200円

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これまた微妙な商品です。紐がついていないし。

Eレトロ列車オリジナルラベル梅酒 1,800円

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明利酒類株式会社が製造している「梅香 百年梅酒」は、2008年全国梅酒大会で日本一(天満天神梅酒大会)となったようです。『厳選された国内産青梅で仕込んだ原酒をじっくり熟成させ、ブランデーとハチミツで仕上げた梅酒』とのことです。今夜、飲んでみます。
明利酒類のHPでは、1500円となっていたので、箱代が300円といったところでしょうか。

Eは、レトロ列車車内販売で購入しましたが、

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@〜Dは、那珂湊駅待合室で購入しました。

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手作り感あふれる商品陳列でした。

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ただ、販売員が。親切な感じのいいおかあさんでしたが、メイド服風であったのは、微妙ですかね。(写真は撮っていませんが)

とにかく、個人的には満足のいく買い物でした。

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*この記事の更新履歴

2010年8月14日

2010年12月8日

2011年7月31日

2011年11月12日

2015年2月11日

2015年9月12日

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●関連記事

丁寧な対応

レトロ列車活用法?の素人意見

2010年 8/13のひたちなか海浜鉄道

ひたちなか海浜鉄道への素人提案

那珂湊焼きそば食べ歩き

今日の喜び・驚き

いつもながらコメントありがとうございます

2013年 3月31日のひたちなか海浜鉄道の旅


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2011/8/1  10:25

投稿者:ひたちなか海浜鉄道

ありがとうございます。
中根の湯を押さえるとは。
さすがですね。
(吉田)

http://www.hitachinaka-rail.co.jp/

2010/11/1  7:45

投稿者:すぶた

舞さん、はじめまして、コメントありがとうございます。

ひたちなか海浜鉄道には年内にもう1度訪れてみたいと思っています。

今日、明日と忙しいので、鹿島鉄道、山形鉄道大学関連など書かれている、舞さんのブログをじっくり見られるのは明日以降になるとは、思います。

今朝、少し拝見させていただきましたが、とても興味ある内容でした。

以後、よろしくお願いします。

2010/10/31  22:02

投稿者:舞

はじめまして。
ひたちなか海浜鉄道ご乗車ありがとうございました。
平磯駅横のスーパー跡地は、現在取り壊し中で、阿字ヶ浦駅ホームも、スロープ設置などのために工事が始まっています。
今度お出かけの際には、また違った駅の様子になっていると思います。
またのお越しをお待ちしております。

http://ameblo.jp/mai-0311/


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